おはようございます。
住んでいる下の階が雨漏りしていると不動産屋さんから連絡があったこのまです。
仕事中に不動産屋から着信があり、
休憩中に掛け直してみました。
すると、
不動産屋さんから下の階の方から天井から雨漏りしていると連絡がありました。
正直、この電話を受けた時、頭には?マークしか浮かびませんでした。
なぜ、下の階での雨漏りで私に電話?
下の階で雨漏りしていたら、私の家はびしょびしょになっているのでは?
と疑問が…
不動産屋さん曰く、ベランダのサッシの間に隙間が出来て
そこから雨が漏れているとのこと。
この説明を受けても?マークが浮かんでいましたが、
とりあえず下の階の方が困っているらしいので近く対応することにしました。
まだ雨も続きそうな空模様ですし、いつか自分も雨漏りすることもあるかもしれません。
それでは下記に
2021年9月14日8:45~9月15日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘が拡大しています。
9月14日 8:45に約2,961円の鞘が
9月15日 5:30に3,051円になっています。
最大の鞘が約3,072円
最小の鞘が約2,945円
約90円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約127円、鞘が動いています。
現在、含み損が75,200円となっております。
現在、鞘の仕掛けはありません。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は 75,200 円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
前日比で、金は+24円、白金は-55円となっております。
金単体で見ると、
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
金価格は、5:30時点での終値は6,361円で
移動平均線の中で一番下に位置する中期線6,327円を超え、
終値では真ん中に位置している長期線6,360円をギリギリ超えて5:30に取引を終えています。
7月から8月にかけて形成していたボックス圏内での値動きが続いています。
下値6,300円を死守しながら、ひとまず値段を上げていきそうです。
上値6,460円、下値6,300円あたりで値動きがまだ続くのか。
MACDは、プラス圏内でデッドクロスのままです。
白金単体で見ると、
移動平均は、短期線、中期線、長期線の全てが下向きになっています。
白金の値段は、5:30の終値で3,310円となっており、
本日も一番下に位置している短期線3,466円の下に位置しています。
引き続き、短期線が一番下に位置し、中期線から離れていっています。
下落トレンドは継続していくのか。
MACDは、マイナス圏で、デッドクロスのままです。
300日足で見ると、3,300円辺りで抵抗がありそうにみえますが、
さっくり割っていきそうな気がします。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅はほぼ変わらず。
バンドの向きは多少上向きになっています。
現在、金白金の鞘の値段は+2σである3,007円を超えて、
3,051円で5:30の取引を終えています。
本日も金白金の鞘の値段は拡大しています。
+2σに沿って、順調に鞘が拡大していっていますので、
また、機会を見て鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕掛けていきたいと思います。
鞘が拡大していきすぎて、また、押し目待ちに押し目無しの状況に陥っていますが…
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線、中期線、長期線の全てが上向きになっています。
金白金の鞘の値段が短期線である2,907円を超え、
3,051円で5:30の取引を終えています。
移動平均で見ると、まだ鞘が拡大していくように見えます。
私見としては、変わっていません。
金は、ボックス圏を形成しつつあるのではないかと想像しています。
白金はボックス圏の下値を割ってきており、どこまで下がっていくのか。
金白金の鞘の値段は拡大が続いていきそうに見えますが、
どこまで拡大していくのか。
ここで鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕掛けられる勇気があれば…
と思っています。
以上です。
どうにか早く帰って、雨漏り対応をしようと考えているこのまでした!
残業を回避できれば…
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