おはようございます。
会社の非接触型体温計で異常な低体温を表示されたこのまです。
毎日、会社に到着すると非接触型体温計で体温を測るのですが、
その時表示された体温が31.4℃!
これは体調不良とかそういうレベルでない気が…
そして、非接触型体温計に
「タイオンハセイジョウデス」と言われる始末w
これは体温の上限しか見てない!
ま、正常だと判断されたからいいかと、当然のように働かせていただきました。
正常とは何なのか…
それでは下記に
2021年10月1日8:45~10月2日6:00 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
10月1日 8:45に約2,851円の鞘が
10月2日 6:00に2,817円になっています。
最大の鞘が約2,870円
最小の鞘が約2,792円
約34円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約78円、鞘が動いています。
現在、含み益が15,100円となっております。
昨日からは大幅に含み益はへってしまいましたが、まだ含み益の状態です。
現在、鞘の仕掛けは、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚で
含み益が83,000円になっています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は67,900円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
下記に建玉状況を張り付けています。
金単体で見ると、前日比で+14円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は6,274円で
移動平均線の中で一番下になっている短期線6,240円を超えてきています。
短期線6,240円に接触する直前に切り返しています。
このまま短期線をサポートラインに値段を上げていくことができるのか。
MACDは、デッドクロスでマイナス圏へと入ったままですが、
あとほんのわずかな上昇でゴールデンクロス化しそうになってきています。
白金単体で見ると、前日比で+40円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,457円となっており、
真ん中に位置している中期線3,448円を終値では超えてきています。
また短期線も切り上げてきており、中期線を超えてきそうになっています。
本日のところは、ボックス圏を形成していた下値3,500円に絡むことはありませんが、
今後も白金の値段の上昇が続くようであれば、
また3,500円が壁となって立ちはだかりそうです。
MACDは、マイナス圏ですがゴールデンクロスのままになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅はほぼ変わらずといったところ。
バンドの向きはほぼ横向きになっています。
現在、-1σである2,785円と基準線2,877円の間である
2,817円で6:00の取引を終えています。
金白金の鞘の値段は縮小しています。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚は、83,000円の含み益へとなっています。
変わらず、目先は鞘縮小に動く覚悟で構えていきます。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を増やすかもしれません。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
本日、金白金の鞘の値段は、真ん中に位置している短期線2,822円より下の
2,817円で6:00の取引を終えています。
移動平均の短期線は中期線の下になったままになっています。
鞘拡大は続くのか。トレンドは転換してしまうのか。
それとも7月くらいのようにトレンド転換すると見せかけて、鞘拡大へと戻していくのか。
私見としては、
金は、短期線に乗って上昇を続いていくのかを気にしていきたいと思います。
白金は、このまま上昇していき、3,500円を突破することが出来るのか見ていきます。
金白金の鞘の値段は、目先は縮小していくように見えましたが、
拡大方向へと戻すことが出来たのかと疑念を持ちつつ、
拡大の仕掛けを保持し続けています。
以上です。
緊急事態宣言が解除され、経済が回っていきそうですが、
私自身は引きこもり生活継続のため、経済を止め続けてしまっているこのまでした!
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