おはようございます。
最近、里芋の湯剥きにはまっているこのまです。
煮物がおいしく感じるようになり、
里芋の湯剥きも楽しんでいますw
何といっても近くのスーパーで格安で手に入れることが出来ます。
初めのうちは里芋の皮を剥くのがめんどくさくて仕方なかったのですが、
ネットで簡単な湯剥きのやり方を見つけてからは楽しくて仕方ありません。
ネット上では、里芋の周囲を一周、包丁で切り込みを入れると記載されていましたが、
更に楽にしようと思い、思い切って半分に切って湯剥きするようにしました。
そしたら、楽につるりと皮がむけるは、下準備は楽だわで最高です!
もう湯剥きをするために煮物を食べているんじゃないかというレベルですw
それでは下記に
2021年10月4日8:45~10月5日6:00 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
10月4日 8:45に約2,817円の鞘が
10月5日 6:00に2,881円になっています。
最大の鞘が約2,895円
最小の鞘が約2,805円
約64円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約90円、鞘が動いています。
現在、含み益が77,100円となっております。
大きく含み益が増えています。予想外に鞘が急拡大しています。
現在、鞘の仕掛けは、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚で
含み益が147,000円になっています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は69,900円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+24円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は6,299円で
移動平均線の中で一番下になっている短期線6,251円を下回る場面もありましたが、
最終的には短期線を超えてきています。
このまま短期線をサポートラインに値段を上げていくことができるのか。
MACDは、デッドクロスでマイナス圏へと入ったままですが、
ゴールデンクロス化しています。
白金単体で見ると、前日比で-27円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,418円となっており、
一番下に位置している短期線3,439円を下回っています。
引き続き、短期線は切り上げてきており、中期線を超えてきそうになっています。
上値を切り下げてきているようにも見えますが、このまま下落していってしまうのか。
MACDは、マイナス圏ですがゴールデンクロスのままになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅はほぼ変わらずといったところ。
バンドの向きはほぼ横向きになっています。
現在、基準線2,877円を僅かに超えた2,881円で6:00の取引を終えています。
金白金の鞘の値段は拡大しています。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚は、147,000円の含み益へとなっています。
変わらず、目先は鞘縮小に動く覚悟で構えていきます。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を増やす気持ちでいっぱいですが、
仕掛けを増やす機会があるのか。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
本日、金白金の鞘の値段は、一番上に位置している中期線2,875を超えた
2,881円で6:00の取引を終えています。
移動平均の短期線は中期線の下になったままになっています。
鞘拡大は続くのか。トレンドは転換してしまうのか。
このまま短期線が下がり続けると、長期線の下に潜り込んでしまうような状況です。
私見としては、
金は、短期線に乗って上昇を続いていくのかを気にしていきたいと思います。
白金は、このまま下値を切り下げていってしまい、直近の安値3,185円を目指すのか。
金白金の鞘の値段は、目先は縮小していくように見えましたが、
拡大方向へと戻すことが出来たのかと疑念を持ちつつ、
拡大の仕掛けを保持し続けています。
ボリンジャーの基準線、移動平均線の中期線に阻まれて、鞘縮小に向かうのか。
それとも逆にサポートラインとして、鞘拡大に向かっていくのか。
以上です。
本日は、毎朝だいたい2回やっているテトリス99で
2回とも1位を取れて気分がいいこのまでした!
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