おはようございます。
ようやく掃除機を購入したこのまです。
掃除機が壊れて約1カ月。
一時しのぎで細かい埃はガムテープで地道にとっていましたが、
流石に非効率すぎたので、掃除機の購入に踏み切りました!
ネットで購入したので、その内届くかと思います。
どのくらい埃を吸ってくれるのか楽しみです!
それでは下記に
2021年10月11日8:45~10月12日6:00 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
10月11日 8:45に約2,682円の鞘が
10月12日 6:00に2,742円になっています。
最大の鞘が約2,751円
最小の鞘が約2,637円
約60円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約114円、鞘が動いています。
現在、含み損が149,700円となっております。
取引時間中は30万オーバーの含み損となることもありましたが、
最終的にはその半分以下の含み損へとなっております。
現在、鞘の仕掛けは、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を2組持っており、
含み損が108,000円になっています。
1組だけ一旦、手仕舞いするかもしれません。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は41,700円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+26円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は6,379円で
移動平均線の中で一番上に位置している長期線6,317円を超えて、
6:00の取引を終えています。
また、短期線が中期線を上回ろうとしております。
節目となっている6,300円を超えを維持できています。
先日の長い上髭をきにしていましたが、杞憂だったようです。
このまま上昇を続いていくのか。
MACDは、デッドクロスでマイナス圏へと入ったままですが、
片足をプラス圏へと突っ込んできています。また、ゴールデンクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で-73円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,637円となっており、値段を下げてはいるものの、
一番上に位置している長期線3,519円を超えて、6:00の取引を終えています。
以前、形成していたボックス圏の上値あたりである3,620円を割らずに済むのか。
このまま次のボックス圏の下値3,750円辺りも試しにいくのか。
MACDは、プラス圏に入り込み、ゴールデンクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は狭まっています。
バンドの向きは下向きになっています。
現在、-1σである2,752円のすこしした2,742円で6:00の取引を終えています。
金白金の鞘の値段は拡大しています。
昨夜の取引時間中に-1σ付近の2,751円辺りまで鞘は拡大しましたが、
最終的には2,742円となっております。
今、保持している鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の2組のうち、
片方は一旦利確するかもしれません。
おそらく再度、鞘縮小に向かうと考えているからです。
そして、-2σあたりで再度仕掛けようかと思っていますが、
次の限月が発会してからになるかもしれません。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
本日、金白金の鞘の値段は、一番下に位置している長期線2,798円を大きく下回った
2,742円で6:00の取引を終えています。
変わらず、長期線を下回っていますので、暫く鞘縮小が継続するものとみています。
本格的にトレンド転換してきたときは損切して鞘縮小の仕掛けを考えていきます。
私見としては、
金は、短期線に乗って上昇し、6,300円超えを維持できるのか。
白金は、3,620円を割らずに
もう一つのボックス圏の下値である3,750円を試しに行くのか。
金白金の鞘の値段は、ボリンジャーバンドでの-1σを超えていくのか。
移動平均線の長期線を割り込んでいるが、このまま鞘縮小が続いていくのか。
といったところに注目していきます。
以上です。
昨日は同僚が有休だったのでめちゃくちゃ忙しかったこのまでした!
今日は落ち着いて仕事できたらいいなぁ…
コメント