おはようございます。
昨晩のうちにご飯を炊く準備が完了しているこのまです。
いつもは会社から帰ってきてからご飯を研ぎ、炊飯器に入れ、
そこから暫く時間をおいてから炊飯のスタートさせます。
ですが、昨晩は時間があったので、炊飯の準備を完了させました!
本日は帰宅したら、炊飯スタートのスイッチを押すだけ!
帰宅時間が分かれば帰宅時にご飯がすぐに食べれるように予約していくのですが…
それでは下記に
2021年10月14日8:45~10月15日6:00 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
10月14日 8:45に約2,839円の鞘が
10月15日 6:00に2,729円になっています。
最大の鞘が約2,845円
最小の鞘が約2,717円
約110円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約128円、鞘が動いています。
現在、含み損が129,200円となっております。
含み損が増加しまくっています。
一旦、鞘縮小に向かうと考え、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組、
手仕舞ったのは失敗だったと思ったものの、そんなことはなかったんですかね。
仕切った建玉の話をしても仕方ないですけどね!
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚 の1組は、
含み損123,000円となっています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は6,200円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+27円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は6,558円で
本日も移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,383円を大きく超えて、
6:00の取引を終えています。
7月中に形成していたボックス圏の上値辺り6,450円をも超えてきています。
そして、11営業日連続で陽線となっています。
このまま上昇を続いていくのか。
ボリンジャーバンドで見ると+2σを4日連続超えてきています。
全く押すことなく上昇し続けています。
力強く値段が上がり続けています。
一旦、押すことを考えず、眺めていることにします。
MACDは、プラス圏でゴールデンクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で+125円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,829円となっており、
一番上に位置している短期線3,593円を超えて、6:00の取引を終えています。
短期線が中期線、長期線を上回り、一番上に位置しています。
以前、形成していたボックス圏の上値あたりである3,620円を超え続けています。
そして、6月下旬から8月にかけてボックス圏内に入ってきています。
下値約3,750円、上値約4,000円のボックス圏を突破していくのか。
MACDは、プラス圏内でゴールデンクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は狭まっています。
バンドの向きは下向きになっています。
現在、-1σである2,730円のすこし上の2,729円で6:00の取引を終えています。
金白金の鞘の値段は縮小しています。
縮小方向に動いてきていますが、
慌てず、発会を待つか、-2σまで押すのを待って、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕掛けて行こうと思います。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
本日、金白金の鞘の値段は、一番下に位置している短期線2,790円を割り込んだ
2,729円で6:00の取引を終えています。
昨日とは逆に、一気に短期線、長期線を下回ってきています。
今日も短期線が長期線を下回ってしまっています。
本格的にトレンド転換し、鞘縮小に向かう可能性も頭に入れておく必要があります。
私見としては、
金は、6,450円を超え、本日も陽線となり、11営業日連続となるのか。
白金は、 次のボックス圏である
下値約3,750円、上値約4,000円のボックス圏を突破していくのか。
金白金の鞘の値段は、-1σを割り込み、-2σを目指していくのか。
移動平均線の長期線を割り込み、短期線が長期線を下回り、
鞘縮小へとトレンド転換していくのか。
といったところに注目していきます。
以上です。
今日は帰ってきたらすぐに炊飯開始予定のこのまでした!
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