おはようございます。
通行止めになっていた駐車場から出る道が通れるようになったこのまです。
いつも通っていた道がいつの間にか通れるようになっていました。
通行止めになっていた時は、多少、遠回りをして会社に行くことになっていたので
非常に嬉しいです。
とは言っても数メートルぐらいしか変わらないのですが…
安全運転を心がけ、無事故無違反で行けるようにしていきたいと思います。
それでは下記に
2021年10月18日8:45~10月19日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
10月18日 8:45に約2,645円の鞘が
10月19日 6:00に2,696円になっています。
最大の鞘が約2,709円
最小の鞘が約2,633円
約51円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約76円、鞘が動いています。
現在、含み損が173,900円となっております。
含み損が多少、減少しています。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚 の1組は、
含み損156,000円となっています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は17,900円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+14円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は6,478円となっており、
本日も移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,425円を超えて、
6:00の取引を終えています。
7月中に形成していたボックス圏の上値辺り6,450円を維持できています。
そして、11営業日連続で陽線で終わってしまいました。
ですが、力強く値段を上げてきています。
このまま上昇を続いていくのか。
また、現在、一番下に位置している中期線が真ん中に位置している長期線を
あと僅かで上回ろうとしています。
上げ相場へと転換していくのか。
MACDは、プラス圏でゴールデンクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で-38円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,782円となっており、
一番上に位置している短期線3,685円を超えて、6:00の取引を終えています。
6月下旬から8月にかけて形成していたボックス圏内の
下値約3,750円を維持し続けています。
このまま、下値3,750円、上値約4,000円のボックス圏に留まるのか、
それとも突破していくのか。もしくは下に抜けてしまうのか。
MACDは、プラス圏内でゴールデンクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は広がりつつあります。
バンドの向きはまあ下向きなのか。
現在、-1σである2,710円のすこし下の2,696円で6:00の取引を終えています。
金白金の鞘の値段は拡大しています。
これは暫く縮小方向なのではと思い始めていましたが、
このまま拡大に戻していくのかと思ったりもしています。
迷い続けていますので、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕掛けないようにしたいと思います。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
本日も金白金の鞘の値段は、一番下に位置している短期線2,740円を割り込んだ
2,696円で6:00の取引を終えています。
移動平均線を見ると鞘縮小が続いていきそうに見えます。
短期線、中期線が下向きであり、短期線が一番下に位置しているのが懸念点です。
また少しづつ中期線も長期線に近づきつつあり、
長期線が一番上になってしまいそうです。
本格的にトレンド転換し、鞘縮小に向かう可能性も頭に入れておく必要があります。
私見としては、
金は、6,450円を超えを維持しつづけ、上昇は続くのか。
白金は、 以前のボックス圏である
下値約3,750円、上値約4,000円のボックス圏に留まるのか、突破していくのか。
金白金の鞘の値段は、-1σ付近まで拡大したが、本格的に拡大へと戻っていくのか。
移動平均線の短期線を割り込み続け、鞘縮小は続いていくのか。
ボリンジャーバンドと移動平均線で方向性が分かれるているので迷いが生じてます。
なので、積極的な仕掛けはしないようにします。
といったところに注目していきます。
以上です。
気温が低くなって、朝、布団から出るのが辛くなってきたこのまでした!
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