おはようございます。
残業時間が上限突破し続けているこのまです。
今月の残業時間が60時間を突破してしまいました!
昨日は流石に早めに帰ろうと思っていたのですが、
夕方くらいからトラブルが発生し続ける始末。
そして、その日のうちに終わらせなければならない自分自身の仕事が滞るという・・・
そんなサイクルが今月続きました。
この負のループからいつ抜け出すことが出来るのか。
一応、地道に改善していっているのですが、
中々、目に見える成果が出ない…
前に進めていっているので良しとしましょう!
無理矢理の自己暗示w
それでは下記に
2021年10月29日8:45~10月30日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
10月29日 8:45に約2,846円の鞘が
10月30日 6:00に2,811円になっています。
最大の鞘が約2,867円
最小の鞘が約2,794円
約35円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約73円、鞘が動いています。
現在、含み損が87,900円となっております。
今日も含み損が増えています。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の1組は、
含み損65,000円となっています。おかえりなさい、含み損…。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は22,900円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
下記に建玉状況を張り付けています。
金単体で見ると、前日比で-25円となっております。
移動平均の短期線は僅かに上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は6,522円となっています。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,551円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
一度も短期線に触れることなく、本日16:30からの取引は終了しています。
短期線を割りながら値段を下げていってしまうのか。
7月中に形成していたボックス圏の上値辺り6,450円は維持できています。
とうとうMACDは、
プラス圏ではありますが、デッドクロスとなってしまっています。
白金単体で見ると、前日比で+23円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,711円となっており、
一番上に位置している短期線3,773円と
真ん中に位置している中期線3,642円の間で、6:00の取引を終えています。
6月下旬から8月にかけて形成していたボックス圏内の
下値約3,750円を割り続けています。
上昇していくようであれば、3,750円を突破できるかがポイントになりそうです。
下落していくようであれば、
次のボックス圏の上値3,620円辺りを目指していくのか。
MACDは、プラス圏内ではありますが、デッドクロスになっています。
引き続き、全体的に弱気状態のように見えます。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅はほぼ変わらず。
バンドの向きもほぼ横方向です。
現在、+1σである2,852円と基準線である2,773円の間、
2,811円で6:00の取引を終えています。
ひとまず、基準線2,774円を目指して鞘は縮小していっています。
このまま基準線まで到達してしまうのか。
今保持している鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚はそのままにしておきます。
基準線あたりで鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を新規で建てようかと
検討しておりますが、状況次第で対応していきたいと思います。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
本日の金白金の鞘の値段は、2,811円となっております。
現在、一番上に位置している長期線2,823円を割り込んでいます。
ただ短期線が中期線を僅かながら上回り、
上から長期線、短期線、中期線の順番になっています。
トレンド転換し、鞘拡大方向へと再び向かうのか。
私見としては、
金は、短期線を割り込み、下落し、6,450円を目指していくのか。
白金は、 3,750円を突破してくるのか、それとも3,620円まで下落していくのか。
金白金の鞘の値段は、基準線を目指して鞘は縮小していくのか。
移動平均線の長期線を割っているが、鞘拡大に向かうのか。
上記のようなところに注目していきます。
以上です。
今日は残業で疲れが溜まっているので
食っちゃ寝生活を送ろうと思っているこのまでした!
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