おはようございます。
マイカーが自動でライト点灯するこのまです。
自動でライトが点灯するのは楽ちんなのですが、
結構明るいときからライトが点灯し、困っています。
ライトを切ればいいだけではないかと思うかもしれませんが、
ライトを切るというスイッチがないというw
なので、通勤時の朝7時くらいの明るさでもライトが点灯し続ける状況です。
カーディーラーでもう少し、感度を低くできないか相談しましたが、
対応できないとの回答でした。
ま、安全面ではプラスなのでいいですかねー
それでは下記に
2021年11月9日8:45~11月10日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
11月9日 8:45に約2,790円の鞘が
11月10日 6:00に2,795円になっています。
最大の鞘が約2,815円
最小の鞘が約2,772円
約5円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約43円、鞘が動いています。
現在、含み損が56,000円となっております。
予想通り含み損が増えています。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の1組は、
含み損56,000円となっています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の損益は±0円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+22円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は6,634円となっています。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,570円を上回って、
6:00の取引を終えています。
短期線を上回り、直近の高値であった6,620円超えを維持しています。
このまま値段を上げ、6月頭につけた6,742円辺りを狙っていくのか。
MACDは、プラス圏でゴールデンクロスとなっています。
僅かにゴールデンクロスとなっていますので、大きく値段を下げるようであれば
すぐにデッドクロス化してしまいそうな状況ではあります。
白金単体で見ると、前日比で+30円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,839円となっており、
一番上に位置している短期線3,778円を上回って、6:00の取引を終えています。
6月下旬から8月にかけて形成していたボックス圏内の
下値3,750円、上値約4,000円のボックス圏に留まり続けている状況です。
相変わらず、上値は4,000円よりも3,850円辺りで抑えられています。
白金価格が上昇していくようであれば3,850円辺り、
次に4,000円辺りが抵抗となってくるかと思います。
MACDは、プラス圏内ではありますが、デッドクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は縮小しています。
バンドの向きは僅かに上向きか。
現在、+1σである2,825円と基準線2,760円の間である2,795円で
6:00の取引を終えています。
鞘が拡大しています。
大きな値動きはなく、+1σと基準線の間に留まっています。
今保持している鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚はそのままにしておきます。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を新規で建てていくことを
検討しておりますが、未だに機会に恵まれません。
基準線くらいまで押したら、新規に鞘拡大の仕掛を建てていくべきか。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が横向きになっています。
移動平均線が全体的に下向きである縮小方向になっています。
本日11/10の6:00の金白金の鞘の値段は、2,795円となっております。
移動平均線の真ん中に位置している短期線2,792円をどうにか上回っています。
このまま鞘縮小へと向かっていくのか。
私見としては、あまり変わっていません。
金は、 直近の高値である6,620円以上を維持し続け、
6月頭につけた6,742円辺りを目指していくのか。
白金は、 下値3,750円、上値約4,000円のボックス圏に留まりつづけるのか。
金白金の鞘の値段は、基準線を目指して鞘縮小していくのか。
移動平均線は縮小方向へと進むのか。
上記のようなところに注目していきます。
以上です。
本日もライト点灯しながら通勤予定のこのまでした!
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