おはようございます。
会社の上司に実家がどこか知られたこのまです。
出身都道府県については話したことがあったのですが、
具体的な市町村名については話したことがありませんでした。
言ったところで上司は地元の方ではないので分からないと思ったからです。
しかし、その上司がテレビを見ていたところ、
私の父方の出身地が特集されており、
かつその映像の背景の家の表札が私の苗字のものしかなかったとのことでした。
因みに前の会社の全グループ内でも今の会社の全グループ内でも
私の苗字と同じ方はいない状況ですｗ
その映像を元にそこが私の出身地なの？って聞かれました。
正直、びっくりしました！ピンポイントであててきたので。
こんなこともあるんですねー
それでは下記に
2021年11月15日8：45～11月16日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2022年10月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2022年10月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は縮小しています。
11月15日 8：45に約2,861円の鞘が
11月16日 6：00に2,848円になっています。
最大の鞘が約2,888円
最小の鞘が約2,821円
約13円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約67円、鞘が動いています。
現在、含み益が31,500円となっております。
まだ含み益を維持しています。
鞘の仕掛けは保持していません。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み益は31,500円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+36円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は6,826円となっています。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,681円を上回って、
6：00の取引を終えています。
今日も短期線を上回り、6月頭につけた6,742円超えを維持し続けています。
このまま高値を取り続け、最高値7,032円まで上がっていくのか。
MACDは、プラス圏でゴールデンクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で+68円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で3,978円となっており、
一番上に位置している短期線3,867円を上回って、6：00の取引を終えています。
6月下旬から8月にかけて形成していたボックス圏内の
未だに下値3,750円、上値約4,000円のボックス圏に留まり続けている状況です。
本日の最高値は3,995円となっており、4,000円が抵抗となっております。
4,000円を超えることが出来るのか。
MACDは、プラス圏内でゴールデンクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅はわずかに縮小か。
バンドの向きは上向きになっています。
現在、+1σである2,849円を僅かに上回った2,848円で6：00の取引を終えています。
鞘が縮小しています。
+1σに沿っての値動きが続いています。
+2σである2,920円辺りを目指していくのか。
ちょっと鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を
ちょびっとあまあまなタイミングで建てていこうと考えています。
基準線くらいまで押してくれば鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を
建てていきたいと考えています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が横向きになっています。
移動平均線が全体的に上向き、鞘拡大方向になりつつあります。
本日11/16の6：00の金白金の鞘の値段は、2,848円となっております。
全ての移動平均線を超えている状況です。
このまま移動平均線を超え続けていけるのか。
そして、鞘は拡大していくのか。
私見としては、先日とほぼ変わっていません。
金は、 このまま高値を取り続け、最高値7,032円まで上がっていくのか。
白金は、下値3,750円、上値約4,000円のボックス圏に留まりつづけるのか。
ボックス圏の上値4,000円を突破するのか。
金白金の鞘の値段は、 +2σである 2,920円辺りを目指して鞘拡大していくのか。
それとも+1σに沿って、値動きを続けるのか。
移動平均線は拡大方向へと進むのか。
上記のようなところに注目していきます。
以上です。
朝晩と昼の温度差が激しくて体調を崩してしまいそうなこのまでした！
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