おはようございます。
最近、夕食はお鍋ばかり食べているこのまです。
寒くなってくるとお鍋ばかり食べています。
手軽で美味しい！
スープは出来合いのものを使って、野菜と肉をテキトーに切って、
鍋に入れるだけ。
お手軽すぎて、ダメ人間化が進んでしまいますｗ
結構、冬に限らず、春夏秋冬、食べていますがね。
それでは下記に
2021年11月16日8：45～11月17日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2022年10月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2022年10月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は拡大しています。
11月16日 8：45に約2,851円の鞘が
11月17日 6：00に2,869円になっています。
最大の鞘が約2,904円
最小の鞘が約2,821円
約18円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約83円、鞘が動いています。
現在、含み益が27,500円となっております。
まだ含み益を維持しています。
鞘の仕掛けは保持していません。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み益は27,500円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で-28円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は6,815円となっています。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,718円を上回って、
6：00の取引を終えています。
一旦は6,900円目前まで値を上げましたが、
6：00の終値では6,815円となり、ローソク足では上髭をつけている状況です。
今日も短期線を上回り、6月頭につけた6,742円超えを維持し続けています。
このまま高値を取り続け、最高値7,032円まで上がっていくのか。
MACDは、プラス圏でゴールデンクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で-33円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で3,946円となっており、
一番上に位置している短期線3,884円を上回って、6：00の取引を終えています。
6月下旬から8月にかけて形成していたボックス圏内の
未だに下値3,750円、上値約4,000円のボックス圏に留まり続けている状況です。
一時的には4,000円を超える場面もありましたが、
ボックス圏内に押し戻されている状況です。
4,000円を超えることが出来るのか。
MACDは、プラス圏内でゴールデンクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅はわずかに縮小か。
バンドの向きは上向きになっています。
現在、+1σである2,858円を僅かに上回った2,869円で6：00の取引を終えています。
鞘が拡大しています。
+1σに沿っての値動きが続いています。
+2σである2,925円辺りを目指していくのか。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を
ちょびっとあまあまなタイミングで建てていこうと考えています。
基準線くらいまで押してくれば鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を
建てていきたいと考えています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が横向きになっています。
移動平均線が全体的に上向き、鞘拡大方向になりつつあります。
本日11/17の6：00の金白金の鞘の値段は、2,869円となっております。
全ての移動平均線を超えている状況です。
また、短期線が長期線を上回り、短期線が一番上に位置しています。
鞘拡大へとトレンド転換していくのか。
私見としては、先日とほぼ変わっていません。
金は、 このまま高値を取り続け、最高値7,032円まで上がっていくのか。
白金は、下値3,750円、上値約4,000円のボックス圏に留まりつづけるのか。
ボックス圏の上値4,000円を突破するのか。
金白金の鞘の値段は、 +2σである 2,925円辺りを目指して鞘拡大していくのか。
それとも+1σに沿って、値動きを続けるのか。
移動平均線は拡大方向へと進むのか。
上記のようなところに注目していきます。
以上です。
最近、朝テトリスで1位が取れなくて悲しいこのまでした！
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