おはようございます。
朝テトリスの調子が悪いこのまです。
全く1位が取れなくなってきましたｗ
それどころか、80位くらいで負けてしまう始末！
なんででしょう？
たぶん、残業のし過ぎで疲れているんだな！
と、現実から目を背けてテキトーに原因を作り出してみました。
分析、テキトーすぎますねー
それでは下記に
2021年11月24日8：45～11月25日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2022年10月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2022年10月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は縮小しています。
11月24日 8：45に約3,007円の鞘が
11月25日 6：00に2,993円になっています。
最大の鞘が約3,008円
最小の鞘が約2,964円
約14円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約44円、鞘が動いています。
現在、含み益が62,500円となっております。
運よく、それなりの含み益になっています。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組の含み益は78,000円になっています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は15,500円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で-1円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は6,621円となっています。
移動平均線の中で真ん中に位置している中期線6,642円を割り込んで
6：00の取引を終えています。
値段を下げ、中期線をも下回っています。
6,500円くらいまで押してくるのか。
MACDは、プラス圏でデッドクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で-4円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で3,628円となっており、
一番下に位置している長期線3,647を割って、6：00の取引を終えています。
6月下旬から8月にかけて形成していたボックス圏内の
下値3,750円、上値約4,000円のボックス圏に留まり続けてるのかと思いきや、
下値3,750円を割って、更に下落が続いています。
次のボックス圏の上値3,600円辺り、下値3,500円辺りを目指していくのか。
MACDは、プラス圏内ではありますが、デッドクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は拡大しています。
バンドの向きは上向きになっています。。
現在、+2σである3,018円の少し下である2,993円で6：00の取引を終えています。
鞘が縮小しています。
たびたび、3,000円を超える場面もありました。
偶然にも、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組が
それなりの含み益になりました。
ですが、祝日前のあまあまなタイミングでの仕掛だったので、
丁半博打と変わらない仕掛けなのでお勧めしません。
運よく張った方に値段が動いただけのことです。お気を付けください。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
全体的に大きな変化はありません。
本日は鞘が縮小していますが、
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
移動平均線が全体的に上向きになり、鞘拡大方向になりつつあります。
本日11/25の6：00の金白金の鞘の値段は、2,993円となっております。
全ての移動平均線を超えている状況です。
変わらず、短期線が一番上に位置しています。
中期線も上昇傾向にあり、長期線のすぐ下にまで迫ってきています。
以上です。
ちょっといつもの出社時間を過ぎているため、慌てているこのまでした！
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