みるみる増える含み損(含み損57,500円)【金白金鞘値動き】2021年11月26日8:45~11月27日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

週末はお菓子を食べまくるこのまです。

とはいっても安いお菓子を3つ、4つ買って、

金、土、日と1個ずつ食べてる感じです。

安上がりなストレス解消手段です!w

問題は口内炎が出来ることがたまにできることです。

美味しいですし、だらだら過ごすことが出来て最高ですw

本当は平日もおかし食べたいところですが、

残業影響でその時間はお店が空いていないという…

コンビニは高いので食料品の買い物はしない主義です!

 

それでは下記に

2021年11月26日8:45~11月27日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2022年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2022年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

11月26日 8:45に約2,936円の鞘が

11月27日 6:00に2,983円になっています。

最大の鞘が約3,064円

最小の鞘が約2,936円

約47円、鞘は拡大しています。

1日の中では、約128円、鞘が動いています。

現在、含み損が57,500円となっております。

含み損が爆増しています。

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組を建てました。

現在、含み損が22,000円になっています。

片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は35,500円になります。

片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。

下記に建玉状況を張り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-93円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は横向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は6,527円となっています。

移動平均線の中で一番下に位置している長期線6,489円の上で

6:00の取引を終えています。

一時的には長期線を割り込む場面もありましたが、

値段をある程度戻し、6,500円を超えて6:00の取引を終えています。

このまま下落は続いていくのか。

それとも反発していくのか。

MACDは、プラス圏ですが、デッドクロスとなっています。

マイナス圏に向けて急降下しております。

 

白金単体で見ると、前日比で-98円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で3,544円となっており、

一番下に位置している長期線3,654円を大きく下回って、6:00の取引を終えています。

次のボックス圏の下値3,450円、上値3,600円辺りに入ってきています。

このボックス圏の下値手前まで下げましたが、ある程度値段を戻しています。

このままボックス圏内に留まるのか。

それとも更なる下落となるのか。

ボリンジャーバンドで見ると、-2σに到達しています。

MACDは、片足をマイナス圏に突っ込みつつ、デッドクロスになっています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。

バンドの幅は縮小しています。

バンドの向きは上向きか。

現在、+1σである2,954円の少し上である2,983円で6:00の取引を終えています。

鞘が拡大しています。

先日、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕切ったのが早すぎたようですw

そして、思わず、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を新規で建てています。

一応、海外の取引値段から換算すると、プラスになりますが、

見事に現段階では含み損になっています。

ま、あくまで海外市場の換算値は参考程度にとどめてはいますが。

さて、このまま鞘拡大を続け、+2σである3,038円辺りを目指すのか。

それとも+1σを割り込んでくるのか。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日は鞘が拡大していますが、

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

移動平均線が全体的に上向きになり、鞘拡大方向になりつつあります。

本日11/27の6:00の金白金の鞘の値段は、2,983円となっております。

一番上に位置している短期線2,946円を超えてきています。

とうとう中期線が2,844円となり、長期線2,835円を超えてきています。

移動平均線が上から短期線、中期線、長期線となっており、

鞘拡大トレンドへと転換してきているように見えます。

 

私見としては、

金は、移動平均線の中で一番下に位置している長期線を割るのかどうか。

白金は、 ボックス圏の下値3,450円、上値3,600円辺りに留まるのか否か。

金白金の鞘の値段は、+2σまで拡大していくのか、+1σを目指し、縮小していくのか。

移動平均線は拡大方向へと進むのか。

上記のようなところに注目していきます。

 

以上です。

睡眠不足解消のため、昼寝しまくろうと考えているこのまでした!

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