おはようございます。
重量物を持ち上げたら、なぜか左足の太ももが攣ってしまったこのまです。
仕事中におそらく50キログラム以上あるものを2個、台車から
パレットに移動させたところ、
1個目は何事もなく移動させることが出来ました。
続いて、2個目を移動させたところ、こちらも重量物は無事に移動させられました。
ところが、移動が終わった瞬間に左足の太ももの内側が攣ってしまいましたw
あまりの痛さに悶えていると、他の人に不思議そうな目で見られて、
恥ずかしい思いをしてしまいました…
力の入れどころが悪かったのかもしれませんが、
腰痛にならなくてよかった!
それでは下記に
2021年12月7日8:45~12月8日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
12月7日 8:45に約3,053円の鞘が
12月8日 6:00に3,017円になっています。
最大の鞘が約3,063円
最小の鞘が約2,980円
約36円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約83円、鞘が動いています。
現在、含み損が27,400円となっております。
それなりに含み損が増えています。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組の
含み益は12,000円になっています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は39,400円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+6円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は6,505円となっています。
移動平均線の中で一番下に位置している長期線6,506円を僅かながら割り込んで
6:00の取引を終えています。
本日、金価格は上昇しています。
6,400円で金価格の下落は止まった後、少しずつ価格が上がってきています。
このまま値段が上がっていくかどうか。
下値を割ってきていますので、上値を切り上げていってくれれば
再度、価格上昇していってくれるかもしれません。
長期線を割り続け、移動平均線の短期線が下降し続け、
長期線と短期線の位置が逆転し、短期線が一番下に位置しています。
下落トレンドへと転換していってしまうのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で+38円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,488円となっており、
一番下に位置している短期線3,477円を上回って、6:00の取引を終えています。
現在、3,400円辺りを下値に価格が上昇してきています。
白金も下値を切り下げてきていますので、
上値を切り上げていければ価格上昇へとつながっていくではと考えています。
また、引き続き、移動平均線の中期線も下落し続け、長期線へと接近し続けています。
下落相場へとトレンド転換してしまったのか。
MACDは、マイナス圏でデッドクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は狭まっています。
バンドの向きは上向きか。
現在、+1σである3,039円の下である
3,017円で6:00の取引を終えています。
鞘が縮小しています。
夕方から鞘が縮小していっています。
3,000円を割り込む場面もありましたが、終値では3,000円オーバーになっています。
鞘が縮小するようであれば、基準線あたりを目途に
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚をもう一組、建てていくかもしれません。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日は鞘が宿所しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
移動平均線が全体的に上向きになり、鞘拡大方向になりつつあります。
本日12/8の6:00の金白金の鞘の値段は、3,017円となっております。
一番上に位置している短期線3,029円を下回ってきています。
また、移動平均線が上から短期線、中期線、長期線の順番を維持しています。
鞘拡大トレンドのように見えます。
考えとしては変わっておらず、
中期的には直近の最大の鞘である3,096 円を目指していくのではと妄想しています。
以上です。
未だに左足の太ももに多少の痛みを感じるこのまでした!
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