おはようございます。
会社内では全ての人に敬語で話をしているこのまです。
基本的に年齢や社歴、役職に関わらず、満遍なく敬語で話をするようにしています。
理由としては、誰にしろ、
私より知識や技術、経験等を持っている何かがあるからです。
尊敬すべき何かがあるので、全員に敬語で話をしています。
他にもいつでも誰が上司になってもいいようにという負け犬根性もあるのですがｗ
ですが、誰にでも敬語で話をしていると、
中には敬語で話さないで下さいと言ってくれる方もいらっしゃいます。
特に年下の方々。
ま、一回り以上年上の私のようなおっさんに
敬語で話をされるのは違和感があるのでしょう。
ですが、今さら敬語で話すのを辞められませんｗ
この敬語で話をしないでというお願いにどう返答すればいいのかわからないので、
曖昧に笑って、そして、敬語で話しかけ続けていますｗ
それでは下記に
2021年12月10日8：45～12月11日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2022年10月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2022年10月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は拡大しています。
12月10日 8：45に約3,048円の鞘が
12月11日 6：00に3,053円になっています。
最大の鞘が約3,089円
最小の鞘が約3,004円
約5円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約85円、鞘が動いています。
現在、含み損が1,900円となっております。
含み損が残りわずかになっています。どうせまた増えるとは思っていますがｗ
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組の
含み益は48,000円になっています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は49,900円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+24円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は6,486円となっています。
移動平均線の中で一番下に位置している短期線6,486円と重なった同じ値段で
6：00の取引を終えています。
本日、金価格は上昇しています。
短期線と絡み合いながらの値動きが続いています。
今のところ、個人的には金価格が力強く上昇していくようなチャートには見えません。
見えませんが、暴落していくようなチャートにも見えません。
底入れしつつあるようにも見えますが、まだ下目線です。
MACDは、デッドクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で+4円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で3,433円となっており、
一番下に位置している短期線3,455円を下回って、6：00の取引を終えています。
本日も3,401円を安値として、値動きしていました。
現在、3,400円辺りが意識されているようです。
このまま3,400円を下値として、値段を上げてくるのか。
それとも3,400円を割り込んでしまい、下落していくのか。
移動平均線の短期線がごく僅かながら上向きになっています。
ですが、中期線も下落し3,674円となり、長期線3,671円へと接近し続けています。
下落相場へとトレンド転換してしまったのか。
MACDは、マイナス圏でデッドクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は狭まっています。
バンドの向きはほぼ横向きになっています。
現在、+1σである3,051円の少し上である3,053円で6：00の取引を終えています。
鞘が拡大しています。
本日も3,000円を割るのかと思う直前まで下落するものの、
そこから鞘が拡大して、3,053円となっています。
早くもアメリカの債務危機問題も解消されています。
目先は鞘が縮小していくと考えていましたが、
そろそろ鞘が拡大しそうだなーと幻想を抱いています。
なので、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を増やすのはどうしようかと
悩んでいます。
思い切って、値段に関わらず、仕掛けを増やすべきか。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日は鞘が拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
短期線が下向きになっています。
一時的とは考えていますが、少し嫌な感じです。
本日12/11の6：00の金白金の鞘の値段は、3,053円となっております。
一番上に位置している短期線3,031円を上回っています。
短期線をそれなりに上回ってきました。
また、移動平均線が上から短期線、中期線、長期線の順番を維持しています。
考えとしては変わっておらず、
中期的には直近の最大の鞘である3,096 円を目指していくのではと妄想しています。
私見としては、
金は、移動平均線の中で一番下に位置している短期線に沿った値動きとなっているが、
このまま値段は下落していくのか。
白金は、移動平均線の一番上に位置している中期線が
真ん中に位置している長期線を下回りそうになっているが、
値段も下落し、下降トレンドとなってしまうのか。
そして、3,400円を試しに行くのか。
金白金の鞘の値段は、+1σを超えてきたが、このまま鞘拡大していくのか。
金白金の鞘の値段は、移動平均線の一番上に位置する短期線を超えてきたが、
このまま鞘拡大は続くのか。
上記のようなところに注目していきます。
以上です。
昨夜は休日前にしては早めに寝てスッキリしつつも
2度寝をしようと企んでいるこのまでした！
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