おはようございます。
厚着して寝たら、暑くて目が覚めたこのまです。
天気予報を見ていたところ、今日は気温が下がると言っていたので
風邪を引かないようにガッツリと着込み、
毛布も2枚体制にして床に就きました。
これで快適に朝を迎えられる！
はずでした…ｗ
ところが、気づいたらあまりの暑さに起きたら、
毛布や布団を蹴飛ばしていましたｗ
そして気温を見ると、10度以上だと表示されていました。
そりゃ、布団を蹴っ飛ばすわーと納得した次第です。
それでは下記に
2021年12月16日8：45～12月17日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2022年10月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2022年10月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は縮小しています。
12月16日 8：45に約3,134円の鞘が
12月17日 6：00に3,119円になっています。
最大の鞘が約3,140円
最小の鞘が約3,098円
約15円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約42円、鞘が動いています。
現在、含み益が68,100円となっております。
多少、含み益が減っています。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組の
含み益は114,000円になっています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は45,900円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+20円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は6,560円となっています。
移動平均線の中で真ん中に位置している長期線6,553円を超えて、
6：00の取引を終えています。
本日、金価格は上昇しています。
長期線を超えてきています。
6,500円を超えてきています。
移動平均線の短期線も上昇し始め、長期線を超えていきそうな傾きになってきています。
ですが、まだ個人的には金価格が力強く上昇していくようなチャートには見えません。
一時的には値段は戻していきそうですが、本格的に上昇していくかは不透明です。
MACDは、マイナス圏ではありますが、ゴールデンクロスとなっています。
さて、金価格は上がっていくのか。
白金単体で見ると、前日比で+37円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で3,441円となっており、
一番下に位置している短期線3,443円を少し下回って、6：00の取引を終えています。
3,400円台には戻ってきましたが、このまま白金価格は上がっていくのか。
移動平均線は下から短期線、中期線、長期線のままですので、
まだ下落トレンドなのではと夢想しています。
MACDは、マイナス圏ではありますが、ぎりぎりゴールデンクロスになっています。
ただ日中の値動きによっては、デッドクロス化してしまうかもしれません。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は狭まっています。
バンドの向きは微妙に上向きになっています。
現在、+2σ辺りである3,143円と+1σである3,086円の間である
3,119円で6：00の取引を終えています。
鞘が縮小しています。
本日は鞘は縮小していますが、まだ鞘拡大方向に進むと想像しています。
年末年始前には鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕切っていきたいと
考えていますが、大きく利が乗っていくようであれば、
年末年始を跨ぐこと検討したいと思います。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日は鞘が縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
全ての移動平均線が上向きのままとなっています。
本日12/17の6：00の金白金の鞘の値段は、3,119円となっております。
一番上に位置している短期線3,065円を上回っています。
本日も短期線をかなり上回ってきています。
また、移動平均線が上から短期線、中期線、長期線の順番を維持しています。
本日は鞘が縮小していますが、
更なる鞘拡大を目指していくのではと妄想しています。
以上です。
天気予報を改めて確認すると、
気温は朝の時点が最高気温でこのまま気温が下がっていくときいて、
怯えているこのまでした！
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