おはようございます。
寒くなり、食欲が爆発しているこのまです。
気温が低くなり、本格的に冬になってきた影響なのか、
食欲旺盛になってきております。
体温を維持するためなのか、お米3合を毎日のように食べています。
体がカロリー足りないということでご飯を食べさせようとしているのかもしれません。
家に体重計がないですが、
ベルト穴は今までと変わることがないので、現状維持はできていると思っています。
ベルトがきつくなってきたら、またお米2合に減らしていこうと思います。
それでは下記に
2021年12月21日8:45~12月22日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
12月21日 8:45に約3,119円の鞘が
12月22日 6:00に3,113円になっています。
最大の鞘が約3,138円
最小の鞘が約3,106円
約6円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約32円、鞘が動いています。
現在、含み益が62,700円となっております。
本日は僅かながら含み益が減少しています。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組の
含み益は108,000円になっています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は45,300円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+12円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は6,551円となっています。
移動平均線の中で真ん中に位置している長期線6,569円と
一番下に位置する短期線6,524円の間で6:00の取引を終えています。
本日、金価格は上昇しています。
長期線と短期線の狭い範囲で値動きが続いています。
6,500円超えは維持できています。
移動平均線の短期線も上昇し始め、
長期線を超えていきそうな傾きになってきていましたが、
短期線の傾きが緩やかになってきました。
また、中期線は下降が続き、そろそろ長期線と位置が入れ替わりそうです。
下降トレンドへと転換していくのか。
個人的には金価格が力強く上昇していくようなチャートには見えません。
このまま下落していくのか。とりあえずは6,500円を維持できるかに注目していきます。
MACDは、マイナス圏ではありますが、ゴールデンクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で+22円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,438円となっており、
一番下に位置している短期線3,415円を上回って、6:00の取引を終えています。
3,400円以上を維持し続けています。
移動平均線は下から短期線、中期線、長期線のままですので、
まだ下落トレンドなのではと夢想しています。
MACDは、マイナス圏ではありますが、ゴールデンクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅はほぼ変わっていません。
バンドの向きは横向きになっています。
現在、+1σである3,121円の少し下の3,113円で6:00の取引を終えています。
鞘が縮小しています。
+1σを割り込んでいる状態です。
本日は鞘は縮小しておりますが、引き続きまだ鞘拡大方向に進むと想像しています。
しかしながら、目先は鞘が縮小していきそうです。
併せて、年末ということで出来高も減ってきています。
年末年始前には鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕切っていきたいと
考えていますが、大きく20万円以上の利が乗っていくようであれば、
年末年始を跨ぐこと検討したいと思います。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日は鞘が縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
全ての移動平均線が上向きのままとなっています。
本日12/22の6:00の金白金の鞘の値段は、3,113円となっております。
一番上に位置している短期線3,109円を僅かに上回っています。
本日も短期線を上回っています。
また、移動平均線が上から短期線、中期線、長期線の順番を維持しています。
このまま短期線より上を維持し続け、鞘拡大は続くのか。
以上です。
冬至ということで日の出がだいぶ遅くなってきたなーと感じているこのまでした!
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