おはようございます。
昨日はほぼノー残業デーとすることが出来たこのまです。
予想以上に仕事が順調に進み、
約1時間程度の残業で帰宅することが出来ました。
私の仕事だけでなく、他の部署に関しても大きな問題もなく、
急な仕事が舞い込むこともほとんどない状況でした。
この状態が常態化していってくれることを祈るのみです。
普通の日も早く帰れるようにしたい!
それでは下記に
2022年1月26日8:45~1月27日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年12月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年12月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
1月26日 8:45に約3,020円の鞘が
1月27日 6:00に2,911円になっています。
最大の鞘が約3,029円
最小の鞘が約2,890円
鞘は約109円、縮小しています。
1日の中では、約57円、鞘が動いています。
現在、含み損が423,400円となっております。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しており、
含み損425,000円となっております。
本日は含み損が爆増しています。
やはり昨日までの含み損減少は一時的だたったようです。
もうしばらく、鞘の縮小が続くと思っています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み益は1,600円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で-73円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は6,683円となっています。
移動平均線の1番上に位置している短期線6,712円を割り込み、
真ん中に位置している中期線6,677円の少し上で6:00の取引を終えています。
本日、金価格は値段を下げています。
変わらず金価格は6,600円から6,800円の狭い範囲での値動きが続いています。
上値を切り上げていけない状況が続いているものの、
多少、上値を切り上げていけそうなチャートの形になっていきそうですが、
本日の下げでチャートの形が悪くなってきています。
ですが、相変わらず、
上にも下にも大きく動くとそちらについていきそうな感じになっています。
金価格の上昇トレンドを固めていけるのか。
MACDは、プラス圏でデッドクロスとなっております。
白金単体で見ると、前日比で+40円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,772円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線3,685円を超えて、
6:00の取引を終えています。
一時的に3,850円まで値段を上げていきましたが、
結局は3,800円を割り込んでしまっています。
3,800円が上値抵抗、3,600円が下値サポートといった状況となり、
3,600円から3,800円の間での値動きになるのではと妄想しています。
ですが、何度も3,800円を超えてきていますので、
その内、更に白金価格は上がっていくのではないかと想像しています。
移動平均線は上から短期線、長期線、中期線となっています。
上昇トレンドへと転換しつつあるのかもしれません。
移動平均線は短期線が一番上のままで
そして、本日も引き続き真ん中に位置している長期線と一番下に位置している中期線も
着々と近づきつつあります。
急激に中期線が上昇し始めていますので、
長期線が1番下に位置するようになるまであともう少しといったところです。
MACDは、プラス圏で、ゴールデンクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は広がっています。
バンドの向きは下向きか。
現在、金白金の鞘は、約-2σである2,941円の少し下である
2,911円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
変わらず、短期的には鞘は縮小だと考えています。
急な鞘拡大に怯えて仕掛けた鞘拡大が残ってしまっていますが…
しかし、中長期的には鞘拡大方向だと考えておりますので、
含み損に耐えたいと思います。
久々に大きめの含み損となってきてますので、落ち着いて行動していきたいと思います。
-2σを割ってしまっていますので、
一時的に鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を建てていくのもありかもしれません。
あと100円くらい鞘が縮小していくものと心の準備はしたままにしておきます。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日は鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
1/27の6:00の金白金の鞘の値段は、2,911円となっております。
金白金の鞘の値段は
移動平均線の中で一番下に位置している短期線3,027円を下回っています。
移動平均線が上から中期線、長期線、短期線の順番となり、
とうとう一番下に位置していた長期線と真ん中に位置していた短期線との位置が
入れ替わっています。
鞘が縮小していきそうなチャートになっています。
鞘縮小へと流れは変わってきているようです。
一時的に短期で鞘縮小の仕掛けを入れていくべきかもしれません。
以上です。
今日も早く帰れるように計画を立てながら仕事しようと考えているこのまでした!
あと急な仕事が入りませんように…
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