おはようございます。
先日、がん検診を受けに行ったこのまです。
本当につい先日、受けに行ったばかりなので、
結果はまだわかっていません。
ですが、がん検診以外にも身体測定をしていますので、
すぐに結果が分かっているものもあります。
その中で一番怯えた結果を叩き出したものが体重でした。
我が家には体重計がないので、
健康診断の時や温泉に行った時などにしか体重を測らないという状態です。
そんな中で久々に体重を図った結果、
5キログラム以上体重が減っていました…
毎日、がっつり2合以上の米を平らげる生活を続けているにもかかわらず、
この始末。
特に食事量が減っているわけでもなく、
体調が悪くないのに体重が減っているという事実。
どうやって改善すればいいのか…
このままでは大台を割り込んでしまいますw
それでは下記に
2022年2月16日8:45~2月17日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年12月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年12月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
2月16日 8:45に約3,110円の鞘が
2月17日 6:00に3,065円になっています。
最大の鞘が約3,121円
最小の鞘が約3,049円
鞘は約45円、縮小しています。
1日の中では、約72円、鞘が動いています。
現在、含み益は74,800円となっております。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を3組、保持しています。
鞘の仕掛けの含み益は39,000円となっております。
もう少しで含み益が消し飛びそうな状況です。
というか、間違いなくなくなるでしょう…明日には含み損さんと再会できそうですw
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み益は35,800円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+50円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は6,935円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線6,782円の上で
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線という順番になっています。
移動平均線を見ると下落トレンドから上昇傾向になったかのようにみえます。
ローソク足チャートでは、8営業日連続で陽線で終わりました。
流石に9営業日目の6:00時点での陰線を陽線に戻すまでの力はなかったようです。
なんだかんだで6,800円以上を維持していますので、
まだ上昇余地は残っているのではないかと思っています。
ウクライナ情勢が落ち着いてきたこともあり、
金価格もある程度落ち着いていくとは考えています。
MACDは、ゴールデンクロスになっています。
白金単体で見ると、前日比で+105円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,870円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線3,780円を大きく超えて
6:00の取引を終えています。
とうとう3,800円の上値抵抗を上抜いてきました。
ヨコヨコの状態から突如として、暴騰し、上昇トレンドへと戻るという
最近のパターン通りになりました。
本日の取引が終わったわけではありませんが、
暴騰したとはいえ、その上昇する力が弱まってきています。
変わらず、ロシアの動き等のファンダメンタルに注意していきます。
MACDは、プラス圏で、デッドクロスとなっておりますが、
わずかな上昇でゴールデンクロス化しそうなところまで来ております。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は広がっています。
バンドの向きは多少上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、-1σである3,077円の少し下である
3,065円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
方針としては変わらず、中長期的には鞘拡大方向だと考えておりますので、
このまま鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の3組を保持していきます。
白金のチャートは暴騰し、鞘が縮小していっています。
目先は鞘縮小が続きそうです。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が横向きになっています。
2/17の6:00の金白金の鞘の値段は、3,065円となっております。
金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番上に位置している長期線3,051円の上に位置しています。
長期線を超えて、取引を終えています。
移動平均線が上から長期線、短期線、中期線の順番となっています。
短期線が急上昇し続け、
移動平均線の真ん中に位置していた中期線と
一番下に位置していた短期線との位置が入れ替わっています。
鞘縮小の流れから鞘拡大へと転換していっているのか。
鞘拡大の仕掛の含み益が減少し続けていますが、
まだ暫くは保持し続けようと考えています。
以上です。
再度、冬の厳しい寒さが戻ってきて手がかじかんでいるこのまでした!
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