おはようございます。
有給を既に5日消化していたこのまです。
先日、有給を5日間消化するために
もう一日、有給を使用しろということでメールが届いたと記載させていただきました。
ということで、有給を今年度、何日消化したのか、
改めて社内のシステムで確認したところ、
既に5日間、消化していることが分かりましたｗ
2月にがん検診で使用した有給がカウントされていなかったみたいです。
ま、しゃーないかなと。
黙って、有給をもう1日、使用しようかなとも思いましたが、
今のところは有給があまり溜まっていないので、
上司に5日間、既に消化している旨を説明しました。
というわけで、3月は有給を使用することはなしです！
何もなければ！
それでは下記に
2022年2月28日8：45～3月1日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2023年2月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2023年2月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は拡大しています。
2月28日 8：45に約3,184円の鞘が
3月1日 6：00に3,220円になっています。
最大の鞘が約3,225円
最小の鞘が約3,149円
鞘は約36円、拡大しています。
1日の中では、約76円、鞘が動いています。
現在、含み益は43,300円となっております。
現在、鞘の仕掛けは保持しておりません。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み益は43,300円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で-35円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は7,040円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線7,017円の少し上で
6：00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線という順番を維持し、
移動平均線を見ると下落トレンドから上昇トレンドになったかのようにみえます。
本日も7,000円を超えてきています。
本日も移動平均線の短期線を試しにきており、
一時的には短期線を割り込む場面も出てきました。
短期線で反発するのか、それとも短期線を割り込んでくるのか。
一本調子で上がってきていましたので、多少、下落してきています。
ここからまた上昇していくかどうか。
今後の金価格はどうなっていくのか。
ウクライナ問題はどうなるのか。
MACDは、ゴールデンクロスになっています。
白金単体で見ると、前日比で-68円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で3,820円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している中期線3,808円の少し上で
6：00の取引を終えています。
本日も3,900円を割れてきています。
しかも移動平均線の短期線を割り込んできて、
一時的に中期線をも割り込んできています。
今までの暴騰→ヨコヨコ→暴騰のパターンが崩れたと考えた方がいいでしょう。
このまま値段を下げていくのか。
今のところは、まだ下値を割り込んできているというような状態ではありませんので、
単なる押し目となって上昇を続ける可能性もあります。
ただ3,800円をも割り込んでくると、更なる下落へとなってしまいそうです。
MACDは、プラス圏ではありますが、デッドクロスとなってしまっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は狭まっています。
バンドの向きは上向きとなっています。
現在、金白金の鞘は、+1σである3,146円と約+2σである3,259円の間である
3,220円で6：00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
変わらず、方針としては中長期的には鞘拡大方向だと考えております。
超短期的には鞘は拡大しそうですが、
その後、鞘縮小してきそうな状況にあるかもしれません。
あまりにも鞘拡大したり、縮小したりと不安定な時期ですので、
無理はせずに鞘の仕掛けを建てていきたいと思います。
基本的には静観します。
ウクライナ問題で値動きが荒くなっています。
ある程度の確信が持てるタイミングを計って、
短期的な鞘の仕掛けも拡大、縮小共に仕掛けることも考えていきたいです。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
3/1の6：00の金白金の鞘の値段は、3,220円となっております。
金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番上に位置している短期線3,114円を超えています。
移動平均線が上から短期線、長期線、中期線の順番となっています。
移動平均線だけを見てみると、鞘拡大が続きそうな形をしていますが、
果たしてどうなるのか。
一番下に位置している中期線も少しずつ上昇しており、
真ん中に位置している長期線に迫りつつあります。
ウクライナ問題などのファンダメンタルの動きに注意しながら
対応していきたいと思います。
今のところは、静観してこうと考えています。
以上です。
気づいたら3月になり、
今年も6分の1が終わったかと思いふけっているこのまでした！
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