おはようございます。
寝足りないこのまです。
昨日は寝つきがいいということでよく眠れるということを記載しましたが、
土日は寝つきがあまりよくありませんw
たぶん、子供の遠足前日のような興奮状態に陥っていて、
あまり寝つきがよくないのかもしれません。
また寝つきがよくないだけでなく、
眠りも浅く、短時間で起きる上に、一度起きるともう一度寝ることが出来ません。
ですので、昼間に昼寝したりしてしまいます。
昼寝は昼寝で気持ちいいのですが、
夜しっかりとがっつり寝たいです…
それでは下記に
2022年3月4日8:45~3月5日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
3月4日 8:45に約3,208円の鞘が
3月5日 6:00に3,201円になっています。
最大の鞘が約3,267円
最小の鞘が約3,181円
鞘は約7円、縮小しています。
1日の中では、約86円、鞘が動いています。
現在、含み益は83,800円となっております。
現在、鞘の仕掛けは保持しておりません。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み益は83,800円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金の方は利益が順調に増えているのですが、白金は未だに含み損を抱えています。
とはいえ、少しずつではありますが、白金の含み損が減っているので、
気長に待つようにします。
建玉状況を張り付けています。
金単体で見ると、前日比で+54円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,233円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線7,117円の上で
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線という順番を維持し、
移動平均線を見ると上昇トレンドのようにみえます。
もう7,000円を遠く引き離し始めています。
着実に上値を切り上げていっています。
先日の浅い金価格の下落が押し目になっています。
買いたくても買えないような状況となってきており、
このまま価格はするすると上昇していくのか。
ウクライナ問題等のファンダメンタルにより値動きが荒くなっています。
お気を付けください。
MACDは、ゴールデンクロスになっています。
ほぼ上昇余地がなくなってきておりましたが、
MACDって、100を超えることってあるんですね…無知でした。
改めてMACDのことを勉強しないといけないです。
これはデッドクロス化することはあるのか。
白金単体で見ると、前日比で+72円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,032円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線3,928円を超えて
6:00の取引を終えています。
とうとう4,000円を超えてきました。
下値を中期線に支えられるような状態になっています。
引き続き、上値を切り上げていこうと値段を上げてきています。
一応、直近の始値の最高値4,023円を超えてきています。
このまま順調に上値を切り上げ続けることができるのか。
白金価格の上昇は続くのか。
MACDは、プラス圏で、ゴールデンクロス化してきています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は狭まっています。
バンドの向きは上向きとなっています。
現在、金白金の鞘は、+1σである3,208円の少し下である
3,201円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
そして、8営業日ぶりに僅かながら+1σを割ってきています。
鞘は縮小していくのか、それとも再び拡大していくのか。
変わらず、方針としては中長期的には鞘拡大方向だと考えております。
短期的には鞘が縮小していくのではと妄想しています。
ですが、慌てず、無理はせず、落ち着いて、鞘の仕掛けを建てていきたいと思います。
基本的には静観します。
値動きが荒いですので、積極的な取引は止めた方がいいと思います。
ですが、ある程度の確信が持てるタイミングがあれば、
短期的な鞘の仕掛けも拡大、縮小共に仕掛けることも考えていきたいです。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
3/5の6:00の金白金の鞘の値段は、3,201円となっております。
本日も変わらず、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番上に位置している短期線3,188円を超えています。
短期線を超えては来ていますが、鞘の価格と短期線がかなり接近してきています。
短期線を割れてくる可能性があります。
移動平均線が上から短期線、長期線、中期線の順番となっています。
移動平均線だけを見てみると、鞘拡大が続きそうな形をしていますが、
果たしてどうなるのか。
引き続き、一番下に位置している中期線も少しずつ上昇しており、
真ん中に位置している長期線に迫り続けています。
ウクライナ問題などのファンダメンタルの動きに注意しながら
対応していきたいと思います。
昨晩のアメリカの雇用統計は、
あまり金白金価格に大きな影響を与えなかったかのように見えます。
それよりもウクライナ問題の方に重点が置かれているようです。
以上です。
本日は楽天で買い物しまくろうと思っているこのまでした!
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