おはようございます。
ボールが道路に飛び出してきた後、子供も飛び出してきて驚いたこのまです。
先日、車で出かけた時ですが、
通常通り、安全運転で走行していたところ、
車道にボールが飛び出してきました。
危ないなーと思っていたところ、そのボールに続いて幼児も飛び出してきました。
幸いにも、幼児も途中で危険に気づき、すぐに歩道に戻っていきました。
私の車の3台先で発生したことではあったものの、
背筋が凍るような出来事でした。
何もなかったので、
そのあと、ホントに見事な教習所である子供の飛び出し事例と同じだなーと
思った次第です。
皆様も運転する際は、お気を付けください。
それでは下記に
2022年4月1日8:45~4月2日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
4月1日 8:45に約3,758円の鞘が
4月2日 6:00に3,727円になっています。
最大の鞘が約3,768円
最小の鞘が約3,708円
鞘は約31円、縮小しています。
1日の中では、約60円、鞘が動いています。
現在、含み損は142,200円となっております。
現在、鞘の仕掛けは、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を3組、保持しています。
現在、鞘の含み損は241,000円となっております。
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚のうちの1組、追加し、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組を手仕舞っています。
ようやく両建て状態を解消しています。
ウクライナ情勢が不安定な所にいいのかと、自問自答しております。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み益は98,800円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
また、鞘拡大の仕掛を手仕舞いし、
63,070円の損失となっております。下記に取引結果を張り付けています。
金単体で見ると、前日比で-29円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,571円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線7,571円と重なって、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線という順番を維持し、
移動平均線を見ると上昇トレンドのようにみえます。
一時的には短期線を割り込こんでいましたが、
最終的には、どうにか短期線と同値となってきています。
金価格は下落しています。
ここ数日は高値を大きく超えることない状況が続いています。
金価格の上昇も一服してきているのか。
一旦、押し目を迎えるのか、それとも下落へと転換してしまうのか。
チャートだけ見ると下値を確認したかのように見えないこともありません。
ウクライナ問題等により値動きが荒くなっています。
お気を付けください。
MACDは、デッドクロスとなっております。
下記に金のチャートを張り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+4円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,844円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している長期線3,846円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
トレンドとしては下落方向に見えます。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
短期線、中期線が下向きになり、
真ん中に位置している短期線が一番下に位置している長期線と接近し始めています。
このまま下降トレンドへと変わっていくのか。
長期線を割り込みつつも長期線に沿った値動きをしています。
下値を割り込んできそうになりつつも踏ん張っているようなチャートに見えます。
新しい上昇トレンドを形成しつつあると見えなくもないかな思います。
目先は3,750円を割り込んでくるかどうか。
この先、白金価格はどうなっていくのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に白金のチャートを張り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は狭まっています。
バンドの向きは上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、+1σである3,727円と同値である
3,727円で6:00の取引を終えています。
+1σとぴったりと重なっています。
相場についていこうと考えた結果、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚だけの保持になっています。
金と白金だけのチャートをそれぞれを見て考えると、
鞘拡大しそうには見えます。
ウクライナ情勢の不透明感が残っていますし、
金単体では価格が上昇しそうに見えますし、
白金単体では価格が下がっていきそうに見えます。
ですが、鞘のチャートを見てみると、上値が重くなってきているように見えます。
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を3組がどうなっていくか、
見ていきたいと思います。
吉と出るか、凶と出るか。
こんなことを書いている時点でギャンブルになってしまっていますね。
下記に金白金の鞘のボリンジャーバンドのチャートを張り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
4/2 6:00の金白金の鞘の値段は、3,727円となっております。
本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番上に位置している短期線3,701円を超えてきています。
鞘拡大の流れが継続しているように見えます。
移動平均線が上から短期線、中期線、長期線の順番となっています。
移動平均線だけを見てみると、鞘拡大が続きそうな形をしていますが、
果たしてどうなるのか。
結構、金白金の鞘の値段と短期線が接近しています。
短期線に跳ね返される形で鞘拡大が続くのか。
それとも短期線を割り込んで鞘縮小へとトレンドが転換していくのか。
移動平均の流れとは逆の鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚の2組は正解なのか⁉
週明けの鞘の値動きを注視していきたいと思います。
下記に金白金の鞘の移動平均線のチャートを張り付けています。
以上です。
今日は部屋の掃除をやろうと考えているこのまでした!
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