おはようございます。
最近の小学校の出席番号が生年月日順だと知り、衝撃を受けたこのまです。
先日、後輩と話をしていたところ、
誕生日の話となり、4月生まれなんですよとさりげなく、
プレゼントくれアピールされましたw
プレゼントくれアピールをスルーして話をしていたのですが、
その後輩は4月生まれだったんで小学校時代はずっと出席番号1番だったんですよ!
と言ってきました。
思わず、今、出席番号、生年月日順なの⁉と聞き返したところ、
小学校ではそうだと言われました…
初めて知った…
それでは下記に
2022年4月4日8:45~4月5日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
4月4日 8:45に約3,732円の鞘が
4月5日 6:00に3,744円になっています。
最大の鞘が約3,776円
最小の鞘が約3,698円
鞘は約12円、拡大しています。
1日の中では、約78円、鞘が動いています。
現在、含み損は191,300円となっております。
現在、鞘の仕掛けは、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を3組、保持しています。
現在、鞘の含み損は292,000円となっております。
ウクライナ情勢が不安定な所で鞘縮小の仕掛けだけの保持は
どうなんだろうと思っています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み益は100,700円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+33円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,593円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線7,585円を超えて
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線という順番を維持し、
移動平均線を見ると上昇トレンドのようにみえます。
一時的には短期線を割り込こんでいましたが、
最終的には短期線を超えています。
金価格は上昇しています。
高値を大きく超えることない状況が続いています。
金価格の上昇も一服してきているのか。
一旦、押し目を迎えるのか、それとも下落へと転換してしまうのか。
チャートだけ見ると下値を確認したかのように見えないこともありません。
ウクライナ問題等により値動きが荒くなっています。
お気を付けください。
MACDは、デッドクロスとなっております。
白金単体で見ると、前日比で-8円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,849円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している長期線3,851円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
トレンドとしては下落方向に見えます。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
短期線、中期線が下向きになり、
真ん中に位置している短期線が一番下に位置している長期線と急接近しています。
このまま下降トレンドへと変わっていくのか。
長期線を割り込みつつも長期線に沿った値動きをしています。
下値を割り込んできそうになりつつも踏ん張っているようなチャートに見えます。
新しい上昇トレンドを形成しつつあると見えなくもないかな思います。
目先は3,750円を割り込んでくるかどうか。
この先、白金価格はどうなっていくのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は少し広がり始めたか。
バンドの向きは上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、+1σである3,738円の上である
3,744円で6:00の取引を終えています。
相場についていこうと考えた結果、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚の3組を保持しています。
金と白金だけのチャートをそれぞれを見て考えると、
鞘拡大しそうには見えます。
ウクライナ情勢の不透明感が残っていますし、
金単体では価格が上昇しそうに見えますし、
白金単体では価格が下がっていきそうに見えます。
ですが、鞘のチャートを見てみると、上値が重くなってきているように見えます。
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を3組がどうなっていくか、
見ていきたいと思います。
+1σを超えてきていますので、鞘拡大が進みそうに見えます。
またも鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を建てていくべきか。
両建て状態を復活させそうな気がしてきました…
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
4/5 6:00の金白金の鞘の値段は、3,744円となっております。
本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番上に位置している短期線3,718円を超えてきています。
鞘拡大の流れが継続しているように見えます。
移動平均線が上から短期線、中期線、長期線の順番となっています。
移動平均線だけを見てみると、鞘拡大が続きそうな形をしていますが、
果たしてどうなるのか。
結構、金白金の鞘の値段と短期線が接近していましたが、
短期線に跳ね返される形で鞘拡大してきています。
移動平均の流れとは逆の鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚の3組は正解なのか⁉
週明けの鞘の値動きを注視していきたいと思います。
全体的にチャートを見ると、
鞘が拡大していきそうな…建玉を見直す必要がありそうです。
以上です。
今週の半分は社外に講習に行かなかければならないこのまでした!
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