おはようございます。
先日の社外講習での実技試験の影響で鼻を日焼けしたこのまです。
以前も記載いたしましたが、野ざらしで実技試験を受けました。
幸運なことに天気に恵まれ、快晴の中で実技練習、試験を受けることが出来ました。
しかし、あまりにも天気が良すぎて、暑かったです。
また、日影とかがなく、ずっと直射日光にさらされた状態。
4月とはいえ、気温は既に20度以上となっていました。
その影響で鼻が真っ赤に日焼けしましたw
鏡で見たら、ピエロか、赤い鼻のトナカイかと思うほどでした。
実技練習、試験中は、ずっとヘルメットにマスク、軍手、
その上、長袖の作業着を装備していたので鼻だけ日焼けしてしまったのでしょう。
少し恥ずかしかったですが、幸いなことに2日ほどで治まり、
会社に出勤した時には日焼けしたとも気づかれないほどでした。
日焼け止めが必要だと思った次第でした。
それでは下記に
2022年4月13日8:45~4月14日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
4月13日 8:45に約4,050円の鞘が
4月14日 6:00に4,028円になっています。
最大の鞘が約4,087円
最小の鞘が約4,025円
鞘は約22円、縮小しています。
1日の中では、約62円、鞘が動いています。
現在、含み益は429,200円となっております。
現在、鞘の仕掛けは、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を1組、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を3組、保持しています。
現在、鞘の含み益は278,000円となっております。
昨日に比べて、50,000円程度含み益が減少しています。
ひとまずはこのまま建玉はしておきたいと思います。
残りもう1組の鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚も
タイミングを見て仕切っていきたいと思っています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み益は151,200円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+23円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,973円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線7,747円を超えて
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線という順番を維持し、
移動平均線を見ると上昇トレンドのようにみえます。
金価格は上昇しています。
短期線から大きく離れて金価格の上昇が続いています。
連日のように最高値を更新してきています。
一旦は8,000円を超える場面もありました。
また、今のところは8営業日連続でローソク足で陽線となっております。
このまま陽線が続いていくのか、最高値の更新は続いていくのか。
ウクライナ問題等により値動きが荒くなっています。
お気を付けください。
MACDは、ゴールデンクロスとなっております。
白金単体で見ると、前日比で+47円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,945円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している中期線3,878円を超えて
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
トレンドとしては分かりません。
移動平均線は上から中期線、長期線、短期線となっています。
現在も一番上に位置している中期線と真ん中に位置している長期線が接近しつつあります。
そして、一番下に位置している短期線も真ん中に位置している長期線に接近しています。
全ての移動平均線が1本に収束していきそうな形をしています。
今後、トレンドはどのようになっているのか。
上昇にも下降にもトレンドは変わっていきそうに見えます。
4,000円を目指して、価格は上昇していくのか。
それとも下値3,750円を目指していくのか様子見していきたいと思います。
MACDは、ゴールデンクロスとなっております。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は多少狭まっています。
バンドの向きは上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、+約2σである4,071円の少し下である
4,028円で6:00の取引を終えています。
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚の1組と
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を3組を保持しています。
本日は鞘の仕掛けの含み益が減少しています。
金と白金だけのチャートをそれぞれを見て考えると、鞘拡大しそうには見えます。
ただ白金のチャートは値段が上がっていきそうなチャートへと
変わる可能性がありますので、これまでのような鞘の急拡大はないかもしれません。
ただウクライナ情勢の不透明感が残っていますし、
金単体では価格が上昇しそうに見えます。
また、景気後退局面に入るのではないかという憶測も
鞘拡大の要因になる可能性があります。
鞘拡大へと方針を転換致し、建玉もようやく方針にあわせてきた形になります。
最期の鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚の1組の
仕切りタイミングは、
ボリンジャーバンドでは+1σに近づいたときにでも仕切れればと考えています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
4/14 6:00の金白金の鞘の値段は、4,028円となっております。
本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番上に位置している短期線3,894円を超えてきています。
鞘拡大の流れが継続しているように見えます。
移動平均線が上から短期線、中期線、長期線の順番となっています。
移動平均線だけを見てみると、鞘拡大が続きそうな形をしていますが、
果たしてどうなるのか。
金白金の鞘は、短期線に跳ね返される形で鞘拡大というパターンとなっています。
短期線に触れたタイミングで
最期の鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を落としていければと考えています。
だいたいボリンジャーバンドの+1σと近い数値になっていると思います。
以上です。
昨日、休みだったので、仕事のメールがどのくらい溜まっているか怯えているこのまでした!
200通くらいなら許容範囲。
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