激減した含み益(含み益364,500円)【金白金鞘値動き】2022年4月18日8:45~4月19日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

会社のトイレの手洗い場が温水から水に変わったことに気づいたこのまです。

既に日中の気温が20度を超える日々が続いていたものの、

会社のトイレの手洗い場は温水のままでした。

温水の時は、暑いなーいつまで温水なんだろうと思っていました。

ですが、いざ、水に変わると冷たいw

早くも温水が恋しい状況になってしまいました。

とはいえ、すぐにこの状況になれるとは思っています。

気温も更に上がっていくでしょうし…

 

それでは下記に

2022年4月18日8:45~4月19日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年2月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年2月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

4月18日 8:45に約4,074円の鞘が

4月19日 6:00に3,985円になっています。

最大の鞘が約4,077円

最小の鞘が約3,980円

鞘は約89円、縮小しています。

1日の中では、約125円、鞘が動いています。

現在、含み益は364,500円となっております。

現在、鞘の仕掛けは、

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を1組、

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を3組、保持しています。

現在、鞘の含み益は192,000円となっております。

先週末と比べて、200,000円程度含み益が減少しています。

ほぼいってこいの状態で元の含み益に戻ってきました。

悲しいかな想像した通り、昨日月曜日に見事に鞘が縮小してしまっています。

ですが、ボリンジャーバンドの+1σおよび移動平均線の短期線に

迫ってきていますので、

残りもう1組の鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を

仕切るタイミングが近づいてきていると考えています。

片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み益は172,500円になります。

片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。

 

金単体で見ると、前日比で-10円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は8,065円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線7,899円を超えて

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線という順番を維持し、

移動平均線を見ると上昇トレンドのようにみえます。

金価格は下落しています。

最高値は更新できていないものの、最高値付近に位置しています。

円安の影響もありますので、暫くは値段が上がりやすいかもしれません。

2月の時のように押し目らしい押し目もなく、ほぼ一直線で値段を上げ続けています。

押し目待ちに押し目無しといった状況。

このまま金価格の上昇は続いていくのか。

ウクライナ問題等により値動きが荒くなっています。

お気を付けください。

MACDは、ゴールデンクロスとなっております。

 

白金単体で見ると、前日比で+48円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,080円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している長期線3,916円を超えて

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

トレンドとしては上昇へと転換してきたのか。

移動平均線は上から短期線、長期線、中期線となっています。

とうとう一番上に短期線が位置してきています。

全ての移動平均線が1本に収束していきそうな形をしていましたが、

そこから短期線が抜け出して上昇しています。

一番下に位置している中期線も長期線に近づいてきております。

近く中期線と長期線の位置が入れ替わるかもしれません。

そうなると上昇トレンドへと変わっていくかもしれません。

4,000円も超えてきています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっております。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は狭まっています。

バンドの向きは上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、+1σである3,986円のギリギリ下である

3,985円で6:00の取引を終えています。

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚の1組と

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を3組を保持しています。

本日は鞘の仕掛けの含み益が大きく減少しています。

たまに海外市場が休みの時に大きく値段が動いて、

休日明けに何もなかったのように元の値段に戻すことがあります。

今回もそのパターンだったようです。

ただウクライナ情勢の不透明感が残っていますし、

金単体では価格が上昇しそうに見えます。

また、景気後退局面に入るのではないかという憶測も

鞘拡大の要因になる可能性があります。

最期の鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚の1組の仕切りタイミングは、

ボリンジャーバンドでは+1σに近づいたときにでも仕切れればと考えています。

丁度、+1σを割ってきましたので、

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を仕切ろうかなと考えていますが、

実際に仕切ろうかなと思うとこのまま鞘が縮小し続けるのではないかと思い、

悩んでしまいます。

ま、思い切って仕切ろうとは考えています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

4/19 6:00の金白金の鞘の値段は、3,985円となっております。

本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で

一番上に位置している短期線3,983円を僅かに超えています。

急激に鞘が縮小してきています。

ただトレンドとしては、鞘拡大の流れが継続しているように見えます。

移動平均線が上から短期線、中期線、長期線の順番となっています。

移動平均線だけを見てみると、鞘拡大が続きそうな形をしていますが、

果たしてどうなるのか。

短期線を割り込んで、鞘縮小へと向かっていくのか。

金白金の鞘は、短期線に跳ね返される形で鞘拡大というパターンとなっています。

短期線に触れたタイミングである今、

最期の鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を落としていければと考えています。

だいたいボリンジャーバンドの+1σと近い数値になっていると思います。

勇気をもって、鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を仕切ることが出来るのか。

 

以上です。

もう目をつぶって、

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を仕切る注文を出そうかと考えているこのまでした!

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