激減した含み益(含み益819,800円)【金白金鞘値動き】2022年4月25日8:45~4月26日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

会社に最初に出社して、会社に最後まで残っていたこのまです。

先日、あまりの忙しさに仕事が終わらないまま帰宅しました。

翌日、早く出社して、終わらせればいいや!と思って、

起きる時間はいつも通りでしたが、出社する時間を約1時間早くしました。

当然、そんな時間に出社する人はおらず、

会社に入るときは機械警備を解除しました。

ま、1番最初に出社することになるのは想定内でしたw

ところが、業務時間中には会議をぶっこまれ、

なんだったら忙しいから司会進行を変わってくれと言われたりしました。

その影響で、自分の仕事をほとんど進めることが出来ず、

夜遅くまで残ることに…

気づいたら残っている人は5人、4人…と減っていき、

最後は私一人しか残っていない状況に…

そして、帰るときは機械警備をかけて帰宅しました。

最初に来て、最後に帰るなんてことは絶対にしないとは思っていましたが、

とうとうその一線を超えてしまいました。

このままズルズルと続かないようにしたいです!

 

それでは下記に

2022年4月25日8:45~4月26日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年2月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年2月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

4月25日 8:45に約4,171円の鞘が

4月26日 6:00に4,065円になっています。

最大の鞘が約4,184円

最小の鞘が約4,049円

鞘は約106円、縮小しています。

1日の中では、約135円、鞘が動いています。

現在、含み益は819,800円となっております。

現在、鞘の仕掛けは、

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を3組を保持しています。

現在、鞘の含み益は707,000円となっております。

爆発的に含み益が増加したと思ったら、一気に激減しています。

ですが、新限月の発会日は鞘が縮小する傾向がありますので、

とりあえずは落ち着いて行動しようと思っています。

金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み益は112,800円になります。

片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。

 

金単体で見ると、前日比で-88円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,799円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線8,010円を割り込んで

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線という順番を維持し、

移動平均線を見ると上昇トレンドのようにみえます。

金価格は下落しています。

短期線を大きく割れて、6時の取引を終えています。

今がちょっとした押し目なのか。

このまま金価格の上昇は続いていくのか。

それとも下落トレンドへと転換していくのか。

ウクライナ問題等により値動きが荒くなっています。

また大型連休も迫ってきています。

取引の際はお気を付けください。

MACDは、デッドクロスになっています。

 

白金単体で見ると、前日比で-25円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は横向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で3,734円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している中期線3,894円を大きく割り込んで

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は下がっています。

そして、下値を試しに来ています。

移動平均線は上から短期線、長期線、中期線となっています。

本日も一番下に位置している中期線3,894円も長期線3,897円に近づいてきております。

近く中期線と長期線の位置が入れ替わるかもしれません。

そうなると上昇トレンドへと変わっていく可能性があります。

しかし、短期線も下降してきており、再び、下落トレンドへと転換していくかもしれません。

引き続き、どうなるか分かりません。

現在、押し目と考えるべきか、それとも下落トレンドへと転換してきているのか。

4,000円を割り込み、3,750円をも割り込んできています。

また、3,750円で値段を戻してくるのか。それともこのまま白金価格は下落していくのか。

注視していきたいと思います。

MACDは、デッドクロスとなっています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は狭まっています。

バンドの向きは上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、+1σである4,057円の少し上である

4,065円で6:00の取引を終えています。

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を3組を保持しています。

本日は鞘の仕掛けの利益が大きく減少しています。

ただ大型連休も近づいてきていますので、

大型連休前に鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組くらい減らすかもしれません。

ウクライナ情勢の不透明感が残っていますし、

金単体では価格は、短期線を割り込んでいますが、まだ上昇しそうに見えます。

白金のチャートを見るとこちらは価格が崩れていきそうに見えます。

鞘拡大は続くのか。

本日は新限月発会に伴い、鞘は大きく縮小していると思っています。

また、景気後退局面に入るのではないかという憶測も

鞘拡大の要因になる可能性があります。

どちらかと言えば、金白金の鞘は景気後退局面時に利が大きく乗る傾向があります。

別件ですが、保持している株の方が危険かもしれません。

今のところは、鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を切ったタイミングは

中々よかったのかもしれません。

+1σに接近してきましたので、

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を増やしていくチャンスか⁉

そんなことは気にせず、連休前に仕切るべきか、それとも保持し続けるべきか。

悩みどころです。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

4/26 6:00の金白金の鞘の値段は、4,065円となっております。

本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で

一番上に位置している短期線4,052円を超えています。

鞘縮小しています。

トレンドとしては、鞘拡大の流れが継続しているように見えます。

移動平均線が上から短期線、中期線、長期線の順番となっています。

移動平均線だけを見てみると、鞘拡大が続きそうな形をしていますが、

果たしてどうなるのか。

短期線を下値にした値動きが続いております。

また、短期線を試しにくるときが訪れると思っていますので、

その時に鞘の仕掛けを増やしていくのかどうか検討したいと思います。

金白金の鞘は、短期線に跳ね返される形で鞘拡大というパターンが続いていますが、

いつまでこのパターンが続いてくれるのか。

今回も短期線に跳ね返されるような形で鞘拡大は続いていくのか。

 

以上です。

久々に長時間残業続きでげんなりしているこのまでした!

4~6月は、特に残業したくないのに…

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