おはようございます。
水道のレバーの上げ下げで
水が出る、止まるがどっちがどっちかわからなくなるこのまです。
くるくる回すタイプの水道であれば、
時計回りに回せば水が出せ、反時計回りに回せば水が止まると統一されています。
しかし、レバーを上げ下げするタイプの水道だと、
上げたら水が出たりする水道や、止まる水道があります。
自宅の水道はレバーを下げると水が出る仕様になっていますが、
実家の水道は逆になっており、レバーを下げると水が止まる仕様になっています。
このため、実家では水を止めようとすると、水を強く出してしまい、
水が飛び散ってしまい、それを片付けなければなりません。
レバータイプも統一してほしいです。
それでは下記に
2022年5月16日8:45~5月17日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
5月16日 8:45に約3,683円の鞘が
5月17日 6:00に3,729円になっています。
最大の鞘が約3,737円
最小の鞘が約3,626円
鞘は約46円、拡大しています。
1日の中では、約111円、鞘が動いています。
現在、保持している建玉はありません。
金単体で見ると、前日比で+90円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,552円となっています。
移動平均線の一番下に位置している長期線7,618円の下で
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。
移動平均線を見ると下降トレンド入りしてしまったかのように見えます。
引き続き、短期線が下降し続け、長期線にも接近しつつあります。
金価格は上昇しています。
本日も長期線を割り込んでいます。
明確に下値も割ってきたような状態ですが、
この後、金価格はどのような動きをしていくのか注目していきたいと思います。
基本的には下落方向とは思いますが、多少は金価格が上がる場面があるかと思います。
本日、値段を上げてきていますが、
一時的に値段を戻しても、再度値段を下げていくのではと夢想しております。
引き続き、ウクライナ問題等により値動きが荒くなっています。
MACDは、デッドクロスになっています。
白金単体で見ると、前日比で+21円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,823円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線3,871円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。
下落トレンドへと転換してきたかのように感じられます。
ですが、引き続き、移動平均線が1本に収束していくような形になっています。
暫くはヨコヨコの動きとなるのか。
終値では本日も3,750円から4,000円の間に留まっています。
白金価格は3,750円に到達する前に切り返したのか。
MACDは、デッドクロスとなっております。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は広がっています。
バンドの向きは下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、約-2σである3,658円と-1σである3,804円の間である
3,729円で6:00の取引を終えています。
鞘が拡大してきています。
本日は約-2σを超えてきています。
鞘拡大していますが、一時的な可能性が高いのではと思っています。
どこまで戻っていくのか。-1σまでか、基準線までか。
鞘縮小は続くのかどうか。
慌てずに、機会を待ちたいと思います。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
5/17 6:00の金白金の鞘の値段は、3,729円となっております。
本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番下に位置している長期線3,724円を超えてきています。
鞘拡大しています。
トレンドとしては、鞘縮小へとトレンドは転換してきたかのように見えます。
移動平均線が上から中期線、短期線、長期線の順番となっています。
ですが、長期線を超えてきていますので、鞘拡大に向かうのか。
それともこのまま鞘縮小方向に向かうのか。
果たしてどうなっていくのか。
状況にあわせて、鞘の仕掛けを建てていきたいと思います。
以上です。
再度、残業三昧が始まってしまって、眠気が残っているこのまでした!
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