爆発的に増加した含み損(含み損415,500円)【金白金鞘値動き】2022年7月19日8:45~7月20日6:00

金白金鞘値動き
スポンサーリンク

おはようございます。

会社から帰るときにできるだけ一人で帰るようにしているこのまです。

最近、ほぼ定時帰りが続いているため、

他の人と帰る時間が同じになることが多くなりました。

その影響で、帰るときにちょっとした渋滞に巻き込まれたり、

他の人と車までの帰り道を一緒に帰ることになりことがあります。

私としては、家にサクサク帰り、ゆっくり過ごしたいので、

出来るだけ他の人と関わらないように微妙に時間をずらして、

一緒の時間に帰らないようにしていますw

特に同じ課の人とは一緒にならないように注意しています。

仕事が終わったら、コミュ障となっています!

 

それでは下記に

2022年7月19日8:45~7月20日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年6月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年6月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

7月19日 8:45に約3,825円の鞘が

7月20日 6:00に3,799円になっています。

最大の鞘が約3,863円

最小の鞘が約3,761円

鞘は約26円、縮小しています。

1日の中では、約102円、鞘が動いています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。

現在、415,500円の含み損となっております。

爆発的に含み損が増えてきています。

損切に踏み切らなかいでいたらこんなことに…

そして、両建て状態にするという悪手続きです。

三連休明けに急激に鞘が縮小したのが痛かったです。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+25円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きとなっています。

全ての移動平均線が下向きになっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,572円となっています。

本日も移動平均線の一番下に位置している短期線7,590円を下回って

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、中期線、長期線、短期線となっています。

下落トレンドへと傾きつつあるのかもしれません。

短期線と金価格の値段差があまりない状態が続いています。

金価格は短期線を超えてくるのか、それとも短期線に押し戻されるのか。

今のところは、短期線に押し戻されているような状態です。

値動きはほぼヨコヨコの動きが続いていますので、

どちらかの方向に動き始めたら、一方的に動き始めるかもしれません。

移動平均線を見ると、

引き続き、値段は下方向なのではないかと想像しています。

変わらず、7,500円を割ってくるかどうか注目していきます。

金価格はどうなっていくのか。

MACDはデッドクロスとなっています。

 

白金単体で見ると、前日比で+67円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で3,773円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している短期線3,701円を上回って

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。

短期線が上向いてきたので、このまま白金価格は上がっていくのか。

3,700円を完全に上抜けてきています。

このまま3,800円を狙っていくのか。

この先、白金価格はどうなっていくのか。

MACDは、ゴールデンクロス化してきています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は広がっています。

バンドの向きは下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、約-2σである3,801円を割り込んだ

3,799円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

基準線を割ってきたあと、するすると鞘は縮小してきています。

鞘縮小トレンドへとなってきているようです。

ボリンジャーバンドで見ると、

鞘縮小に向かうかのような動きとなっております。

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を損切しなかったため、大やけど中です。

一旦、鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を建て、両建て中。

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組ずつ、損切していこうと思います。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。

7/20 6:00の金白金の鞘の値段は、3,799円となっております。

本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で

一番下に位置している長期線3,841円を割り込んできています。

短期線どころか、長期線を割り込んで、鞘は大きく縮小してきています。

移動平均線が上から中期線、短期線、長期線の順番となっています。

移動平均線もどちらに行くか迷っているような状態でしたが、

下方向である鞘縮小へと向かい始めているようです。

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を損切りしていかなければ…

 

以上です。

今日も雨が激しく降りそうで、通勤に気をつけなければと思っているこのまでした!

コメント

タイトルとURLをコピーしました