固定化された含み損(含み損415,500円)【金白金鞘値動き】2022年7月20日8:45~7月21日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

近くのスーパーの一角にある100均コーナーが

50均になっていて驚いたこのまです。

私の自宅のすぐ近くにスーパーがあります。

そのスーパー内に小さい100均コーナーがあるのですが、

これが少しずつ値下げを繰り返し、最終的に50円ショップとなりましたw

お店の前を通るたびに

90円均一! 80円均一! 70円均一!と値下げされていきました。

私は、70円の時に何個か買いました。

そこから70円均一が続いた後、最終的には50円均一まで値下げされましたw

そして、今では100均コーナーが無くなってしまったという…

薄々気づいていましたが、閉店セールだったんですねぇ

 

それでは下記に

2022年7月20日8:45~7月21日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年6月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年6月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

7月20日 8:45に約3,802円の鞘が

7月21日 6:00に3,795円になっています。

最大の鞘が約3,833円

最小の鞘が約3,763円

鞘は約7円、縮小しています。

1日の中では、約70円、鞘が動いています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。

現在、415,500円の含み損となっております。

両建て状態になっているため、損失に変化はありません。

いつ、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を損切りしていくかを

注意深く探っていきたいと思います。

 

金単体で見ると、前日比で-42円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きとなっています。

全ての移動平均線が下向きになっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,505円となっています。

本日も移動平均線の一番下に位置している短期線7,578円を下回って

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、中期線、長期線、短期線となっています。

下落トレンドへと傾きつつあるのかもしれません。

短期線と金価格の値段差があまりない状態が続いています。

金価格は短期線を超えてくるのか、それとも短期線に押し戻されるのか。

今は、短期線に押し戻されているような状態です。

値動きはほぼヨコヨコの動きが続いていますが、

緩やかに金価格は下げてきています。

どちらかの方向に動き始めたら、一方的に動き始めるかもしれません。

移動平均線を見ると、

引き続き、値段は下方向なのではないかと想像しています。

7,500円を割る一歩手前まで迫ってきています。

金価格はどうなっていくのか。

MACDはデッドクロスとなっています。

 

白金単体で見ると、前日比で-67円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で3,710円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している短期線3,705円の少し上で

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は下がっています。

移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。

本日も短期線は上向いていますが、このまま白金価格は上がっていけるのか。

3,700円をギリギリキープしている状況です。

このまま3,700円を維持できるのか。

少し上値を超えてきたような状態でしたが、

この先、白金価格はどうなっていくのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっております。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は広がっています。

バンドの向きは下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、約-2σである3,773円の少し上である

3,795円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

約-2σを超えてきてはいますが、

まだ鞘縮小トレンドへとなってきているようです。

ボリンジャーバンドで見ると、

鞘縮小に向かうかのような動きとなっております。

変わらず、両建てを継続中であり、

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組ずつ、

損切していくタイミングを計っていきたいと思います。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。

7/21 6:00の金白金の鞘の値段は、3,795円となっております。

本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で

一番下に位置している長期線3,837円を割り込んでいます。

このまま鞘は縮小していくのか。

移動平均線が上から中期線、短期線、長期線の順番となっています。

移動平均線もどちらに行くか迷っているような状態でしたが、

下方向である鞘縮小へと向かい始めているようです。

また、真ん中に位置している短期線の下降が続いており、

このまま続けば、来週中にも一番下に位置している長期線と

位置が入れ替わるかもしれません。

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組ずつ、損切していかなければ。

 

以上です。

最近、テトリスをあまり出来ていないこのまでした!

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