固定されたままの含み損(含み損415,500円)【金白金鞘値動き】2022年7月21日8:45~7月22日6:00

金白金鞘値動き
スポンサーリンク

おはようございます。

前の会社の後輩から結婚報告を受けたこのまです。

先日、家でごろごろしていた時に前の会社の後輩から電話がかかってきました。

数カ月に一度くらい、他愛もない電話がきていたので、

いつも通りに電話に出たところ、結婚したという報告でした!

とりあえず、おめでとうと祝福しつつ、

結婚までの経緯等を含めた世間話をしました。

幸せそうで何より!

 

それでは下記に

2022年7月21日8:45~7月22日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年6月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年6月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

7月21日 8:45に約3,812円の鞘が

7月22日 6:00に3,803円になっています。

最大の鞘が約3,848円

最小の鞘が約3,776円

鞘は約9円、縮小しています。

1日の中では、約72円、鞘が動いています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。

現在、415,500円の含み損となっております。

両建て状態になっているため、損失に変化はありません。

いつ、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を損切りしていくのか、

それとも鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を仕切っていくのか、

検討していきたいと思います。

 

金単体で見ると、前日比で+74円となっております。

移動平均の短期線は横向き、中期線は下向き、長期線は下向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,562円となっています。

本日も移動平均線の一番下に位置している短期線7,576円を下回って

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、中期線、長期線、短期線となっています。

下落トレンドへと傾きつつあるのかもしれません。

短期線と金価格の値段差があまりない状態が続いています。

金価格は短期線を超えてくるのか、それとも短期線に押し戻されるのか。

今は、短期線に押し戻されているような状態です。

ですが、短期線が横向きになってきており、

このまま上向いてくれば、その動きに金価格もついていくかもしれません。

今のところは値動きはほぼヨコヨコの動きが続いていますが、

緩やかに金価格は下方向です。

どちらかの方向に動き始めたら、一方的に動き始めるかもしれません。

7,500円を一時的に割ることはありますが、7,500円を回復してきています。

金価格はどうなっていくのか。

MACDはデッドクロスとなっています。

 

白金単体で見ると、前日比で+59円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で3,759円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している短期線3,707円と

真ん中に位置している中期線3,826円の間で6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。

本日も短期線は上向いていますが、このまま白金価格は上がっていけるのか。

3,700円を超えてきています。

このまま3,700円を維持し続けることができるのか。

少し上値を超えてきたような状態でしたが、

頭を押さえつけられたような形になってきています。

この先、白金価格はどうなっていくのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっております。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、多少広がっています。

バンドの向きは下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、約-2σである3,755円と

-1σである3,842円の間である3,803円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

約-2σを超えてきて、取引時間中は-1σを超える場面がありましたが、

まだ鞘縮小トレンドへとなってきているようです。

ボリンジャーバンドで見ると、

鞘縮小に向かうかのような動きとなっております。

変わらず、両建てを継続中であり、

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組ずつ、

損切していくタイミングを計っていきたいと思います。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。

7/22 6:00の金白金の鞘の値段は、3,803円となっております。

本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で

一番下に位置している長期線3,835円を割り込んでいます。

このまま鞘は縮小していくのか。

移動平均線が上から中期線、短期線、長期線の順番となっています。

移動平均線もどちらに行くか迷っているような状態でしたが、

下方向である鞘縮小へと向かい始めているようです。

また、真ん中に位置している短期線の下降が続いており、

このまま続けば、来週中にも一番下に位置している長期線と

位置が入れ替わるかもしれません。

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組ずつ、損切していかなければ。

 

以上です。

久々に天気が良く、空が晴れ渡っており、昼間暑そうだなーと思っているこのまでした!

コメント

タイトルとURLをコピーしました