おはようございます。
休みの日は2日連続布団を干したこのまです。
天気予報では、先日の日曜日はにわか雨が降るというような状態でした。
ですが、蓋を開けてみると、快晴!
見事に晴れ渡っていました。念のため、天気予報を確認してみて快晴。
ということで、二日連続で布団を干すことにしましたw
そのおかげで、布団はふかふかになりました。
気持ちよく睡眠をとれるということは素晴らしい!
それでは下記に
2022年7月25日8:45~7月26日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
7月25日 8:45に約3,811円の鞘が
7月26日 6:00に3,754円になっています。
最大の鞘が約3,816円
最小の鞘が約3,736円
鞘は約57円、縮小しています。
1日の中では、約80円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。
現在、415,500円の含み損となっております。
両建て状態になっているため、損失に変化はありません。
いつ、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を損切りしていくのか、
それとも鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を仕切っていくのか、
決められないまま、時が過ぎていっています。
金単体で見ると、前日比で-8円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,522円となっています。
本日も移動平均線の一番下に位置している短期線7,557円を下回って
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、長期線、短期線となっています。
下落トレンドへと傾きつつあるのかもしれません。
短期線と金価格の値段差があまりない状態が続いています。
金価格は短期線を超えてくるのか、それとも短期線に押し戻されるのか。
ここ暫くの間、短期線を超えてくることがない状態です。
今のところは値動きはほぼヨコヨコの動きが続いていますが、
緩やかに金価格は下方向です。
どちらかの方向に動き始めたら、一方的に動き始めるかもしれません。
変わらず、7,500円に注目していきたいと思います。
金価格はどうなっていくのか。
MACDはデッドクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で+26円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,768円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線3,710円と
真ん中に位置している中期線3,807円の間である3,768円で
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。
短期線は日々の値動きで上を向いたり、下を向いたりしています。
3,700円は超えたままになっています。
このまま3,700円を維持し続けることができるのか。
少し上値を超えてきたような状態でしたが、
頭を押さえつけられたような形になってきています。
一旦、もう少し下がって、逆三尊ぽくなって、上がっていくのか。
それとも、下値ブレイクしていくのか。
3,800円を超えてくれば、一段と値段を上げてきそうな気がします。
この先、白金価格はどうなっていくのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっております。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、多少広がっています。
バンドの向きは下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、約-2σである3,717円と
-1σである3,814円の間である3,754円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
引き続き、鞘縮小トレンドではないかと妄想しています。
鞘は少しずつ縮小し続けています。
変わらず、両建てを継続中であり、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組ずつ、
損切していくタイミングを計っていきたいと思います。
なんだったら、鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を1組、
増やした方がいいのではないかと思い始めました。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
7/26 6:00の金白金の鞘の値段は、3,754円となっております。
本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番下に位置している長期線3,837円を割り込んでいます。
変わらず、全ての移動平均線を下回っていますので、
このまま鞘は縮小していくのかどうか、注視していきたいと思います。
移動平均線が上から中期線、短期線、長期線の順番となっています。
移動平均線もどちらに行くか迷っているような状態でしたが、
下方向である鞘縮小へと向かい始めているようです。
また、真ん中に位置している短期線の下降が続いていましたが、
だいぶ、緩やかになってきています。
とはいえ、かなり短期線が長期線に接近してきていますので、
そのうち、一番下に位置している長期線と位置が入れ替わるかもしれません。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組ずつ、
損切していかなければとおもいつつ、踏み切れていない状況です。
以上です。
蝉の大合唱で夏を感じているこのまでした!
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