おはようございます。
上長が入院してしまったこのまです。
先日、上長が腹痛のため、会社を休みました。
腹痛は辛いなーと思いつつ、早く良くなってほしいと思っていました。
ですが、その翌日も腹痛のため、休むことになり、病院に行ったそうです。
そうすると、腹痛の正体は腸閉塞…お腹が痛いのもしょうがないです。
更に流行り病にもかかっていたというダブルパンチ。
10日間くらい、入院することになったそうです。
早く治してもらって、帰ってきてほしいです。
それでは下記に
2022年7月26日8:45~7月27日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
7月26日 8:45に約3,745円の鞘が
7月27日 6:00に3,774円になっています。
最大の鞘が約3,788円
最小の鞘が約3,732円
鞘は約29円、拡大しています。
1日の中では、約56円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。
現在、415,500円の含み損となっております。
両建て状態になっているため、損失に変化はありません。
いつ、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を損切りしていくのか、
それとも鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を仕切っていくのか、
決められない状態が続いていますが、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を外して、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚も利確できる
神がかり的な手仕舞いが出来ればいいなとダメ妄想に取りつかれています。
金単体で見ると、前日比で-8円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は横向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,526円となっています。
本日も移動平均線の一番下に位置している短期線7,554円を下回って
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、長期線、短期線となっています。
下落トレンドへと傾きつつあるのかもしれません。
そして、一番上に位置している中期線と
真ん中に位置している長期線との位置が入れ替わりそうになっています。
今日明日にも入れ替わってくるかもしれません。
短期線と金価格の値段差があまりない状態が続いています。
金価格は短期線を超えてくるのか、それとも短期線に押し戻されるのか。
今日も短期線を超えていません。
今のところは値動きはほぼヨコヨコの動きが続いていますが、
緩やかに金価格は下方向です。
どちらかの方向に動き始めたら、一方的に動き始めるかもしれません。
変わらず、7,500円に注目していきたいと思います。
緩やかに下方向ですが、7,500円は割ってこないという状況。
上昇か、下降か分かりませんが、エネルギーが溜まりまくってそうです。
金価格はどうなっていくのか。
MACDはデッドクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で-31円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,752円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線3,725円と
真ん中に位置している中期線3,799円の間で6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。
短期線は日々の値動きで上を向いたり、下を向いたりしています。
3,700円は超え、3,800円を超えることもありました。
中期線に頭を押さえられたような格好になっています。
このまま3,700円を維持し続けることができるのか。
3,800円を超えてくれば、一段と値段を上げてきそうな気がしますが、果たして…
この先、白金価格はどうなっていくのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっております。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、多少狭まっています。
バンドの向きは下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
-1σである3,801円の少し下である3,774円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
本日は鞘拡大していますが、変わらず鞘縮小トレンドではないかと妄想しています。
両建てを継続中であり、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組ずつ、
損切していくタイミングを計っていきたいと思いつつ、
暫く保持していたら、利確できるのではないかと悪魔が囁き始めましたw
欲張らずに損切していくようにしていきたいと思います。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
7/27 6:00の金白金の鞘の値段は、3,774円となっております。
本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番下に位置している短期線3,829円を割り込んでいます。
変わらず、全ての移動平均線を下回っていますので、
このまま鞘は縮小していくのかどうか、注視していきたいと思います。
移動平均線が上から中期線、長期線、短期線の順番となっています。
本日は鞘拡大に動きつつも
流れとしては、下方向である鞘縮小へと向かい始めているようです。
また、真ん中に位置していた短期線と
一番下に位置していた長期線との位置が入れ替わってきています。
まだ鞘縮小トレンドは継続中なのか。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組ずつ、
損切していかなければとおもいつつ、踏み切れていない状況は続いています。
以上です。
7月も終わりかけていることに驚愕しているこのまでした!
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