おはようございます。
あまりの暑さにエアコンを使用したこのまです。
先日、台風が接近した時に暑いものの、
強い雨風の影響で窓を開けて、涼をとることが出来ませんでした。
窓を開けると、強風で家の中が滅茶苦茶になりそうでしたし、
雨が吹き込んできてえらいことになりそうでした。
なので、今年初めてエアコンを使用しました!
一年ぶりくらいに稼働させるので、リモコンは使えるのか、
エアコンはちゃんと使えるのか不安でしたが、
なんの問題もなく、使用できました。
いやー文明の利器は素晴らしい!
快適に暑い夏の日を過ごすことが出来ました。
それでは下記に
2022年8月1日8:45~8月2日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
8月1日 8:45に約3,769円の鞘が
8月2日 6:00に3,707円になっています。
最大の鞘が約3,769円
最小の鞘が約3,666円
鞘は約62円、縮小しています。
1日の中では、約103円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組を保持し、
そして、再び、鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組、建てました。
現在、601,500円の含み損となっております。
両建て状態を再開しています。
急激に鞘が縮小してきたため、怯えました。
昨日の朝一で鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を建てればよかったのですが、
土日の間に建てるのをすっかり忘れていました…
間抜けすぎます。
暫くは鞘が縮小するものと思って、放置していきます。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-2円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は横向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,474円となっています。
本日も移動平均線の一番下に位置している短期線7,519円を下回って
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、長期線、中期線、短期線となっています。
下落トレンドぽいですが、
長期線が横向きになりつつ、短期線も緩やかになってきています。
また、中期線が下降し続け、短期線に接近しつつあります。
底入れが近づきつつあるのかもしれないと思いましたが、
7,500円を割ってきましたので、下落が続いていくかもしれません。
とはいえ、金価格が短期線にまとわりついているような
付かず離れずの状況が続いています。
7,500円を割り続けるのか、それとも回復してくるのか。
金価格はどうなっていくのか。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
MACDがゴールデンクロスしてきましたが、
すぐにデッドクロス化しそうな動きをしています。
白金単体で見ると、前日比で+22円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は横向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,767円となっており、
真ん中に位置している中期線3,766円をギリギリ超えて6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。
3,800円を割り込んではいますが、どうにか中期線は超えてきています。
引き続き、短期線が一番下に位置している短期線と
真ん中に位置している中期線が接近してきていますので、
今週の早いうちに位置が入れ替わってくるかと思います。
白金価格は上がっていくのか。
この先、白金価格はどうなっていくのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっております。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がってきています。
バンドの向きは下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
-1σである3,742円の少し下である3,707円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
変わらず鞘縮小トレンドではないかと妄想は継続中です。
鞘縮小が止まりそうだと思いましたが、
再び、ボリンジャーバンドの幅が広がり始めており、
鞘縮小の流れが継続していきそうです。
大きく鞘が縮小し、鞘の縮小が続きそうでしたので、
再び、愚策である両建て状態に戻しています。
次に新限月発会するまでは少なくとも鞘縮小が続くのではと思い始めました。
暫くは鞘縮小目線で仕掛けて行きたいと思います。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。
8/2 6:00の金白金の鞘の値段は、3,707円となっております。
本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番下に位置している短期線3,759円を割り込んでいます。
短期線と金価格の差がほとんどなくなっていましたが、
価格差が大きくなりつつあります。
全ての移動平均線を下回っていますので、
このまま鞘は縮小していくのかどうか、注視していきたいと思います。
移動平均線が上から中期線、長期線、短期線の順番となっています。
今のところは、下方向である鞘縮小ではないかと幻想を抱いています。
まだ鞘縮小トレンドは継続中なのか。
ひとまず、両建て状態を維持して、様子見をしていきたいと思います。
以上です。
本日も暑くなりそうなので、熱中症に気をつけようと考えているこのまでした!
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