おはようございます。
掃除が順調に進んでいるこのまです。
昨日は台所、トイレと掃除していないところを完了させました。
台所はシンクからガスコンロまで大掃除気分で掃除しました。
滅茶苦茶、綺麗になって気分がいいです!
トイレも綺麗にしました。
トイレの方は割ときれいにしていますので、
そんなに掃除するところはありませんでしたが…
とはいえ、家中がきれいになったので、残りの休みを気持ちよく過ごせそうです。
それでは下記に
2022年8月10日8:45~8月11日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
8月10日 8:45に約3,817円の鞘が
8月11日 6:00に3,695円になっています。
最大の鞘が約3,832円
最小の鞘が約3,695円
鞘は約122円、縮小しています。
1日の中では、約137円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。
現在、710,500円の含み損となっております。
結構な額の含み損が減少したと思ったら、爆発的に含む損が増えてきています。
アメリカのCPI発表後に大幅に鞘が縮小してきました。
再び、鞘縮小へと舵を切っていくのか。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-114円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は横向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,620円となっています。
本日は移動平均線の真ん中に位置している短期線7,607円の少し上で
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、長期線、短期線、中期線となっています。
下落トレンドから脱しつつあるかのように見えます。
長期線を超え続けてましたが、昨日は100円を超える暴落となり、
短期線のちょっと上に位置しています。
ひとまず、値段を下げてきましたので、
どこが下値となるのか注視していきたいと思います。
直近の安値である7,411円を割り込まなければ、
上昇トレンドが形成されていく可能性が高くなっていくかもしれません。
安値を割り込まずに、値段を上げ始め、直近の高値7,773円を更新していけば、
本格的な上昇トレンドへとなっていくかもしれません。
ローソク足を見ると、今のところ、6営業日連続で陽線からの大陰線。
金価格はどうなっていくのか。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+11円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,925円となっており、
一番上に位置している長期線3,878円を超えて6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から長期線、短期線、中期線となっています。
今日も長期線も超えています。
このまま白金価格は上がっていくのか。
ちょっと上昇傾向に見えてきています。
白金のチャートを見ると、
底をうって、上昇トレンドになってきたかのように見えてきました。
上値も下値も切り上げてきているように見えます。
ただ白金価格は、短期線が一番上になって、
暫くすると暴落するパターンが続いていますので、
そろそろ注意していく必要があるかと思います。
短期線が一番上に位置するまでにもう少しかかると思いますが…
この先、白金価格はどうなっていくのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっております。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がっています。
バンドの向きは下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、-1σである3,713円を割り込んで
3,695円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
金白金鞘の価格が基準線を超えてきていたところから、
一気に-1σを割り込んできました。
鞘拡大トレンドへと変わってきているのかもしれないと、
昨日記載しましたが、1日で状況が一変してきています。
未だ、鞘縮小トレンドのままなのか。
鞘が急激に縮小してきたため、含み損が70万円をこえてきています。
このまま鞘は縮小していくのか。
様子見していこうと考えています。
金白金鞘はどうなっていくのか。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。
8/11 6:00の金白金の鞘の値段は、3,695円となっております。
本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番下に位置している短期線3,752円を大きく下回ってきています。
金白金鞘は、中期線に迫る勢いから一転し、短期線を割れてきました。
鞘は縮小していくのかどうか、注視していきたいと思います。
移動平均線が上から長期線、中期線、短期線の順番となっています。
少しずつ、鞘拡大への兆候が見え始めてきていましたが、
本日の急激な縮小で、全て打ち消されたような状況です。
鞘縮小トレンドは続いていくのか。
慎重に金白金鞘の動きを見ていきたいと思います。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
本日は相場が休みですので、ゆっくり過ごそうと考えているこのまでした!
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