じわじわと増える含み損(含み損726,500円)【金白金鞘値動き】2022年8月16日8:45~8月17日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

自宅マンションの通路を歩いていたら、突然、鳩が飛び立ち、怯えたこのまです。

先日、仕事を終えて、自宅マンションへと到着し、階段を昇り、

自宅のある階層へと到着しました。

既に日は沈み、夜となっている中、通路を歩いていると、

突如として、大きなはばたく音がして、黒い影が飛び出してきました。

思わず、身をかがめて、身構えてしまいましたw

よく見ると、鳩が通路の軒先から飛び出てきたようでした。

心臓に悪いからやめてほしいです…

 

それでは下記に

2022年8月16日8:45~8月17日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年6月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年6月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

8月16日 8:45に約3,692円の鞘が

8月17日 6:00に3,691円になっています。

最大の鞘が約3,738円

最小の鞘が約3,681円

鞘は約1円、拡大しています。

1日の中では、約57円、鞘が動いています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。

現在、726,500円の含み損となっております。

含み損が着実に増えてきています。

まだ鞘縮小が続いていくかもしれません。

 

金単体で見ると、前日比で+14円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,629円となっています。

本日は移動平均線の一番下に位置している中期線7,586円と

真ん中に位置している短期線7,659円の間で6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、長期線、短期線、中期線となっています。

下落トレンドから脱しつつあるかのように見えます。

長期的な下落ということで、上値を切り下げてきているのか。

短期で見れば、直近の安値である7,411円を割り込まなければ、

上昇トレンドが形成されていく可能性が高くなっていくかもしれません。

今のところは、下げ止まって、下値を形成しつつあるように見えます。

このまま値段を上げていき、上値を更新していくことが出来るのか。

金価格はどうなっていくのか。

MACDはゴールデンクロスとなっています。

 

白金単体で見ると、前日比で+41円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で3,938円となっており、

一番上に位置している短期線3,920円を超えて、6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から短期線、長期線、中期線となっています。

昨日は短期線を割ってきましたが、本日は短期線を超えてきています。

とりあえずは上昇傾向に見えてきています。

白金のチャートを見ると、

底をうって、上昇トレンドになってきたかのように見えてきました。

上値も下値も切り上げてきているように見えます。

昨日の下げでの価格が下値となったのか。

ただ白金価格は、短期線が一番上になって、

暫くすると暴落するパターンが続いていますので、

そろそろ注意していく必要があるかと思います。

とはいえ、今回も同じ動きをするとは限りませんので、そこはご注意ください。

この先、白金価格はどうなっていくのか。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、ほぼ変わらずか。

バンドの向きは下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、-1σである3,705円の下である

3,691円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

金白金鞘の価格が-1σを割り込んだままになっています。

今は、まだ鞘縮小トレンドのままなのか。

含み損が70万円台をキープしています。

目先は含み損が増えていく可能性は高いと考えています。

金白金鞘はどうなっていくのか。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が横向きになっています。

8/17 6:00の金白金の鞘の値段は、3,691円となっております。

本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で

一番下に位置している短期線3,740円を大きく下回ってきています。

金白金鞘は、短期線を割れたままになっています。

鞘縮小トレンドは変わらずといったところか。

移動平均線が上から長期線、中期線、短期線の順番となっています。

鞘縮小トレンドは続いていくのか。

今のところは中期線は短期線に接近しつつあるので、

そのうち、中期線と短期線との位置が入れ替わり、

鞘拡大トレンドへと変換していくかもしれません。

とはいえ、位置が入れ替わるまでに1カ月くらいはかかるかもしれません。

慎重に金白金鞘の動きを見ていきたいと思います。

 

以上です。

久々の仕事で調子が取り戻せていないこのまでした!

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