だいぶ減少した含み損(含み損350,500円)【金白金鞘値動き】2022年8月19日8:45~8月20日6:00

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おはようございます。

1カ月の食費が10,000円を切るのが普通になっているこのまです。

1日1食生活の上に自炊、さらには半額総菜見切り品の購入と

ほとんど食費がかからない生活を続けています。

かつ流行り病の影響で外食とかにいく気にもならず、

食費が下がり続けています。

エンゲル係数、いまどのくらいなんだろうか。

計算してみようと思います。

 

それでは下記に

2022年8月19日8:45~8月20日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年6月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年6月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

8月19日 8:45に約3,748円の鞘が

8月20日 6:00に3,785円になっています。

最大の鞘が約3,828円

最小の鞘が約3,740円

鞘は約37円、拡大しています。

1日の中では、約88円、鞘が動いています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。

350,500円の含み損となっております。

本日も昨日に比べて、10万円以上含み損が減っています。

とはいえ、まだ鞘縮小が続いていくと思っていますので、

含み損の減少は一時的なものではないかと考えて、

落ち着いて相場に向き合っていこうと思います。

今まで3,830円近くまで鞘が拡大すると、

その後、鞘が急激に縮小することが何回かありましたので、

今回もそのパターンになるかもしれません。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-2円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は下向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,663円となっています。

本日は移動平均線の

真ん中に位置している短期線7,666円の少し下で6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、長期線、短期線、中期線となっています。

下落トレンドから脱しつつあるかのように見えていましたが、

値動きがほとんどない状況となっております。

長期的な下落ということで、上値を切り下げてきているようにも見えます。

値動きがほとんどなく、ヨコヨコの状態になっています。

積極的な取引は控えたいと思います。

果たして金価格はどうなっていくのか。

MACDはゴールデンクロスとなっていますが、

値動きがほとんどない影響で、

もしかしたら来週中にもデッドクロス化するかもしれません。

下記に金のチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で-26円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で3,878円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している長期線3,864円の少し上で

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は下がっています。

移動平均線は上から短期線、長期線、中期線となっています。

本日も短期線を割り込んだままになっています。

今までは上昇傾向には見えていましたが、下落しそうな兆候が出てきました。

短期線が明確に下を向き始めた上に

MADCもデッドクロス化しそうになってきています。

白金のチャートを見ると、

底をうって、上昇トレンドになってきたかのように見えてきていましたが、

3,900円から4,000円の間でボックス相場を築きつつあるとみてきましたが、

3,900円を割ってきています。

このまま更に白金価格が下落していくようであれば、

下値を切り下げていく展開になっていく可能性があります。

このタイミングでMACDもデッドクロス化目前となると、

下落していくのではないかという妄想が膨らんできてしまいます。

この先、白金価格はどうなっていくのか。

MACDは、今のところはゴールデンクロスとなっています。

下記に白金のチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、多少広がっています。

バンドの向きは僅かに上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、基準線である3,750円を超え、

+1σである3,794円の少し下になる3,785円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

金白金鞘の価格が一気に基準線を超えて、+1σに迫りつつあります。

鞘縮小トレンドを脱しつつあるのか。

含み損が30万円台まで減少していますが、一時的なものだと考え、

一喜一憂することなく、引き続き淡々と取引していきたいと思います。

基準線を超えてきたのは鞘拡大に向かいそうではありますが、

前回も3,830円近くまで鞘が拡大した後に、

鞘が急縮小しているので、あまり期待せずに相場を見ていきたいと思います。

金白金鞘はどうなっていくのか。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。

8/20 6:00の金白金の鞘の値段は、3,785円となっております。

本日は、金白金の鞘の値段は移動平均線の中で

真ん中に位置している中期線3,772円を超えてきています。

金白金鞘が久々に短期線どころか、中期線まで超えてきています。

鞘縮小トレンドからの変化の兆しなのか。

移動平均線が上から長期線、中期線、短期線の順番となっています。

鞘縮小トレンドは続いていくのか。

移動平均線の短期線が下げ止まりつつあります。

とはいえ、目先の鞘の値動きで短期線は大きく変わりますので、

とりあえず、一休みといったところかと思います。

中期線と短期線との位置が入れ替わり、

鞘拡大の兆しが見え始めるのはもう少し先の話になるかと思います。

慎重に金白金鞘の動きを見ていきたいと思います。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

最近、土曜日の更新が遅くなってきているこのまでした!

ごめんなさい!

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