おはようございます。
先日行った夏祭りで人生初のりんご飴を食べたこのまです。
りんご飴が売っているところなど夏祭りの出店くらいでしか見たことがありません。
今まではコスパを考えると買うものではないと切り捨てていましたが、
食べたことないものを食べるのも人生経験だと思い、
思い切って購入することにしました！
1本300円でどんな味がするんだろうと食べてみると、飴！
当然ながら飴ｗ
当然そうだよねーと思いながら、飴部分を食べ終わり、
リンゴに到達するとりんご！
当然ながらりんごｗ
夏祭りの雰囲気と初めて食べるということで美味しくは感じましたが、
次の購入はないかなーと思いました。
とはいえ、色んなものに挑戦するのは大事！
それでは下記に
2022年8月25日8：45～8月26日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2023年6月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2023年6月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は縮小しています。
8月25日 8：45に約3,881円の鞘が
8月26日 6：00に3,873円になっています。
最大の鞘が約3,897円
最小の鞘が約3,861円
鞘は約8円、縮小しています。
1日の中では、約36円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。
1,500円の含み益となっております。
含み益をギリギリキープしている状況です。
取引時間中は含み益になったり、含み損になったりと
損益分岐点をうろうろしています。
含み益となったは一時的なものではないかと考えることで
落ち着いて相場を眺めることが出来ています。
今のところは3,830円辺りが抵抗となっていると思ってますので、
こちらを割ってくるのか、維持するのかに注目していきたいと思います。
また、新限月が来週の月曜日に発会します。
新限月が発会される数日前にも、一時的に鞘が大きく動くことが多いですので、
目先の含み損の増減に振り回されることなく、対応していきたいと考えています。
金単体で見ると、前日比で-8円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は7,685円となっています。
本日は移動平均線の一番上に位置している長期線7,695円の少し下で
6：00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、長期線、短期線、中期線となっています。
一時的には長期線を超えてくることがありましたが、
最終的には長期線を割ってきてしまいました。
長期的な下落ということで、上値を切り下げてきているようにも見えます。
短期的に見れば、7,411円を割り込むことなく、
下値を形成したかのようにもみえます。
このまま7,773円を上抜いて、高値更新していくことが出来れば、
金価格の上昇が続いていくかもしれません。
ですが、本日は金価格は下落していますので、この先、少し不安があります。
果たして金価格はどうなっていくのか。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
少しずつ、デッドクロスへと向かっていましたが、
本日も、ゴールデンクロスのままでねばり続けています。
白金単体で見ると、前日比で±0円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で3,812円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している中期線3,836円を割り込んで
6：00の取引を終えています。
本日、白金価格は変わっていません。
移動平均線は上から短期線、長期線、中期線となっています。
中期線を割り込み続けています。
暫くは白金値段は下がっていくかもしれません。
短期線が一番下に位置するくらいまでは下落が続く可能性があります。
白金のチャートを見ると、
底をうって、上昇トレンドになってきたかのように見えてきていましたが、
その上昇トレンドの下値を割ってきたかのように見えます。
ですが、3,800円でもみ合っている状況です。
下に抜けてしまうのか、反発して上に戻るのか。
また、一番下に位置している中期線と真ん中に位置している長期線が
接近してきています。そろそろ位置が入れ替わりそうです。
MACDはデッドクロスとなっております。
この先、白金価格はどうなっていくのか。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がっています。
バンドの向きは上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、約+2σである3,889円の少し下である
3,873円で6：00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
金白金鞘の価格が約+2σを割り込んできています。
鞘縮小トレンドを脱しつつあるのか。
含み益となっていますが、ごくわずかな額になっています。
鞘拡大は一時的なものだと考え、
一喜一憂することなく、引き続き淡々と取引していきたいと思います。
約+2σ付近で金白金鞘の価格は維持されており、
鞘拡大に向かいそうではありますが、
新限月の発会が控えていますので、
鞘の急激な動きに警戒しながら相場を見ていきたいと思います。
金白金鞘はどうなっていくのか。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が下向きになっています。
8/26 6：00の金白金の鞘の値段は、3,873円となっております。
本日も金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番上に位置している長期線3,855円を超えてきています。
鞘縮小トレンドからの変化しているのか。
移動平均線が上から長期線、短期線、中期線の順番となっています。
鞘縮小トレンドは終わったのか。
移動平均線の短期線が下げ止まり、上向きになってきています。
とはいえ、目先の鞘の値動きで短期線は大きく変わりますので、ご注意ください。
また、新限月の発会、
アメリカでのジャクソンホール会議なども控えておりますので、
急な値動きにご注意下さい。
引き続き、慎重に金白金鞘の動きを見ていきたいと思います。
以上です。
髪が伸びてしまっているので、明日にでも切りに行こうと考えているこのまでした！
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