おはようございます。
最近、眠気に襲われまくっているこのまです。
夜、気づいたら寝落ちすることが多いです。
気持ちよくぐっすり眠ることが出来ているので、
それはそれでいいのですが、
6、7時間寝ているにも関わらず、昼間も眠くなりますw
先日は、軽く居眠りしているところを同僚に見られてしまうという始末。
お昼休みを昼寝に費やしているにも関わらず…
疲れているのでしょうか。
それでは下記に
2022年8月30日8:45~8月31日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
8月30日 8:45に約3,961円の鞘が
8月31日 6:00に3,971円になっています。
最大の鞘が約3,987円
最小の鞘が約3,936円
鞘は約10円、拡大しています。
1日の中では、約51円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。
241,500円の含み益となっております。
減ってはいますが、含み益が維持できています。
慢心せずに含み益は一時的なものだと考え、落ち着いて相場を眺めていきます。
3,830円辺りがサポートとなった後に
3,900円を突破してきたことで、鞘拡大方向に向かっているような気がします。
原罪は4,000円を突破できるかどうかというところに注目しています。
4,000円の目前に迫りながらも接触すらできない状態が続いております。
4,000円を超えてきたら、更なる鞘の拡大が続くかもしれません。
金単体で見ると、前日比で-30円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,660円となっています。
本日は移動平均線の真ん中に位置している短期線7,667円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、長期線、短期線、中期線となっています。
各移動平均線の差がほとんどなくなってきています。
短期線、中期線に沿って金価格は上がっていくのか。
変わらず、長期的な下落ということで、
上値を切り下げてきているようにも見えますが、
少しずつ、上値を更新しつつあるようにも見えなくなってきました。
短期的に見れば、7,411円を割り込むことなく、
下値を形成したかのようにもみえます。
このまま7,773円を上抜いて、高値更新していくことが出来れば、
金価格の上昇が続いていくかもしれません。
本日は金価格は下がってきています。
果たして金価格はどうなっていくのか。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で-36円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,689円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線3,791円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から中期線、長期線、短期線となっています。
短期線を割り込み続けています。
本日は値段が下がっており、
暫くは白金値段は下がっていくかもしれません。
短期線が一番下に位置していますが、このまま白金価格は下げ続けるのか。
白金のチャートを見ると、
上昇トレンドの下値を割ってきたかのように見えます。
3,700円も割れてしまっており、3,600円を割れてくるようであれば、
さらに白金価格が下落していく可能性があります。
MACDはデッドクロスとなっております。
この先、白金価格はどうなっていくのか。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がっています。
バンドの向きは上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、約+2σである3,976円の少し下である
3,971円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
金白金鞘の価格が約+2σ付近に位置し続けています。
鞘縮小トレンドを脱しつつあるのか。
鞘拡大が続いており、含み益の状態を維持できています。
そのような状態ですが、鞘拡大は一時的なものだと考え、
一喜一憂することなく、引き続き淡々と取引していきたいと思います。
約+2σ付近で金白金鞘の価格は維持されており、
バンドウォーク状態で鞘拡大に向かいそうではあります。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
8/31 6:00の金白金の鞘の値段は、3,971円となっております。
本日も金白金の鞘の値段は移動平均線の中で
一番上に位置している短期線3,876円を超えてきています。
鞘縮小トレンドからの変化しているのか。
移動平均線が上から短期線、長期線、中期線の順番となっています。
鞘縮小トレンドは終わったのか。
移動平均線の短期線が下げ止まり、上向きになってきています。
そして、一番上に位置していた長期線と
真ん中に位置していた短期線の位置が入れ変わってきています。
引き続き、慎重に金白金鞘の動きを見ていきたいと思います。
鞘拡大トレンドへと入っているのか。
以上です。
会社の冷水を水筒に入れて、飲み物代を節約しているこのまでした!
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