ほぼ変わらないの含み益(含み益293,500円)【金白金鞘値動き】2022年9月9日8:45~9月10日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

会社携帯がフリーズしたこのまです。

先日、自前の携帯を家に忘れそうになったことがありました。

その日の出来事だったんですが、

会社について、いつも通りに携帯に電源を入れて仕事に取り組んでいました。

私はその会社携帯に毎日実施される打ち合わせ時間の5分前から

アラームが鳴るように設定しているのですが、鳴りませんでした。

おかしいなーと思って、携帯を見ると立上画面のままでフリーズしているという…

電源ボタンを押してみても反応なし。

電源ボタンを長押しし、電源を落とそうと思っても反応なし。

電池パックを外そうと思いましたが、

どこから電池パックを外せばいいのかわからない始末w

しょうがないので、そのまま携帯を持ち続けていると熱までもってくる状態に。

とりあえず、近くの人に電池パックの外し方を聞いたら、

あっさりと携帯のカバーを外し、電池パックを外すことに成功しました!

その結果、無事に電源を切ることが出来、

そのままもう一度、電源を入れると正常な動作へと戻りました。

一体何が原因だったのだろうか…

 

それでは下記に

2022年9月9日8:45~9月10日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

9月9日 8:45に約3,950円の鞘が

9月10日 6:00に3,951円になっています。

最大の鞘が約3,989円

最小の鞘が約3,929円

鞘は約1円、拡大しています。

1日の中では、約70円、鞘が動いています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。

293,500円の含み益となっております。

含み益はほとんど変わっていません。

といいつつも、3万円くらいはふえてはいますが、

ボラティリティが高くなっている影響で感覚が狂ってきています。

4組の鞘拡大の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を持っているので、

そろそろ一部、仕切っていってもいいのではないかと考え始めています。

引き続き、3,830円辺りを割ってくるのかどうか注視していきたいと思います。

相変わらず、4,000円を割り込んだままとなっており、

4,000円にタッチすることすらできていない状況です。

このまま鞘は縮小していくのか。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-26円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,845円となっています。

本日も移動平均線の一番上に位置している短期線7,756円を超えて

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日は金価格は下がっています。

長期的な下落ということで考えていましたが、

上値を突破してきたかのようにいまのところは見えています。

一旦、金価格を下げてきていますが、どこまで下げるかに注目です。

下値を切り上げていき、上昇相場を作っていくのか。

移動平均線のどれかに反応して、値段を再び上げていくのか。

それとも移動平均線よりも下の7,650円辺りで反発してくるのか。

もしくはそれらを割り続け、下げトレンドに戻ってくるのか。

今のところは、上昇相場中の戻りなのではないかと夢想しております。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

下記に金のチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で-7円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は横向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で3,894円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している中期線3,838円を超えて、

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は下がっています。

移動平均線は上から中期線、長期線、短期線となっています。

白金値段は3,600円を割る前で値段が切り返し始めた後、

急激に値段を上げてきていましたが、少し、弱含んでいます。

このまま下落が続くようであれば、長期的な下げトレンドは継続していきそうです。

今のところ、下値は3,600円、上値は4,000円に注目していきたいと思います。

下値を抜けたら下落が続きそうですし、

上値を抜けたら上昇が始まるかもといったところです。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

下記に白金のチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、+1σである3,996円と

基準線である3,885円の間である3,951円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

+1σを割った後、基準線に接近し続けています。

鞘縮小へと向かっているかもしれません。

とはいえ、基準線は鞘拡大方向になっていますので、

暫くは鞘が拡大していくかもしれません。

今のところは鞘拡大の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を保持していこうと思います。

懸念点としては、ボリンジャーバンドの幅が狭まっているところです。

勢いに陰りが見え始めたのか。

金も白金も短期的には上がりそうなチャートとなっていましたが、

一旦、戻しがあるような感じになっています。

金白金鞘はどうなっていくか注目していきたいと思います。

金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が下向きになっています。

9/10 6:00の金白金の鞘の値段は、3,951円となっております。

本日も金白金の鞘の値段は移動平均線の中で

一番上に位置している短期線3,981円を割り込んでいます。

取引時間中には、一時的に短期線を超えることもありましたが、

ほんとに短い間だけでした。

短期線を割ってきてますので、鞘拡大に陰りが出てきそうです。

移動平均線が上から短期線、長期線、中期線の順番となっています。

また、一番下に位置している中期線が

真ん中に位置している長期線に急接近しており、

来週の早いうちにでも中期線と長期線の位置が入れ変わってくるかと思います。

引き続き、慎重に金白金鞘の動きを見ていきたいと思いますが、

一旦、仕切ることも考えていきたいと思っています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

夏の暑さが弱まりつつあり、過ごしやすく感じ始めたこのまでした!

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