ギリギリ30万円台にのった含み益(含み益302,000円)【金白金鞘値動き】2022年10月5日8:45~10月6日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

流行り病が収まりつつある影響で会社で飲み会が開催されるこのまです。

流行り病の感染者数が減り、医療機関の逼迫も和らいできたということで

県独自の警報とかも警戒レベルが下がってきています。

その影響か、会社の流行り病への対応も若干緩和されました。

その状況を受けて、わたしの所属する部署で

お食事会という名の飲み会が開催されることに…

飲み会は嫌いではないですが、開催日が三連休中にあるのがめんどくさい…

ダラダラと過ごせる三連休が出掛ける準備をしない行けないのが…

行ったら行ったで楽しいとは思うのですが、行くまでが足取りが重いです。

大きな意味では経済が再開していっているのを感じられて、いいことです。

 

それでは下記に

2022年10月5日8:45~10月6日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

10月5日 8:45に約3,833円の鞘が

10月6日 6:00に3,873円になっています。

最大の鞘が約3,891円

最小の鞘が約3,819円

鞘は約40円、拡大しています。

1日の中では、約72円、鞘が動いています。

本日、鞘は拡大しています。

現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。

現在の含み益は302,000円になっています。

少しずつ含み益が増え続け、本日は30万円台にまで増えてきています。

とはいっても30万円を2,000円上回っているだけですので、

本日の日中取引にでも20万円台に戻ることでしょう。

引き続き、このまま利益を伸ばしつつ、

利確するタイミングを計っていきたいと思います。

むしろ、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を増やしていくべきか。

 

金単体で見ると、前日比で+5円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,941円となっています。

移動平均線の一番上に位置している中期線7,738円を大きく超えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

値段が上がり続け、ローソク足で見ると、

本日は今のところ、ぎりぎりで陽線を維持しており、6日連続の陽線となっています。

ギリギリ陽線ですので、日中の取引時間中に陰線へと変わっていく可能性があります。

移動平均線でも一番上に位置している中期線に真ん中に位置している短期線が

急速に接近しつつあります。

また、7,937円を超え続けている状態です。

上値を更新してきていますので、一時的な戻しはあるかと思ってはいますが、

上昇トレンドに乗っている可能性が高いのではと夢想しております。

更に直近の高値である8,106円を超えていくのか。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

 

白金単体で見ると、前日比で-32円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,068円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線3,945円を超えて、

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は下がっています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

ローソク足で見ると、陰線となっていますが、長い下髭をつけています。

移動平均線で一番上に位置している短期線を大きく超えてきています。

4,000円を超え続けていますが、直近の高値である4,109円は割り込んではいます。

白金のチャートを見ると、

中期的な下げトレンドの上値を結んだラインをサポートラインに

上昇していっているように見えます。

一時的ではありますが、直近の高値である4,109円を超えてきていますので、

短期的な上昇相場が開始されそうなチャートに見えてきます。

ひとまず、4,109円を上抜いてきたので、一旦は値段を下げてくるかもしれません。

その後、次の4,225円を超えていくことが出来るのか。

上値4,000円、下値は3,600円の範囲は注視し続けたいと思います。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

基準線である3,820円を超えた3,873円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

基準線を超え続けています。

ボリンジャーバンドの向きとしてはまだ下向きですので、

基本的には鞘縮小方向だと考えています。

とはいえ、3,700円を超え続け、基準線も超えてきています。

このまま基準線を超え続けることが出来るのか。

なんだったら、+1σである3,948円を目指していくのではないかという勢いです。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組を保持しながら、

暫く、様子見しようとおもいます。

なんだったら、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を

増やすべきかと思い始めました。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。

10/6 6:00の金白金の鞘の値段は、3,873円となっております。

移動平均線で一番上に位置している中期線3,849円を超えてきています。

とうとう全ての移動平均線を超えてきています。

少しずつ、確実に金白金の鞘の値段が拡大し続けています。

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を保持し続けます。

引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。

移動平均線で見ると、鞘が拡大していくように見えます。

 

以上です。

来週のスポーツの日は祝日ですが、先物は取引できますので、

相場を眺めながら祝日を過ごそうと思っているこのまでした!

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