消し飛んでいく含み益(含み益56,000円)【金白金鞘値動き】2022年10月10日8:45~10月11日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

飲み会に行ってきたこのまです。

開催される場所がバスで15分くらい、歩いて50分くらいの距離にありました。

バスで行こうと考えていたのですが、

開催される時間に丁度良く到着するバスがなかったため、

歩いていくことにしました。

休みの時は運動不足気味ですので、いい運動になりました。

更に飲んで帰るときもタクシーで帰ろうかと思っていましたが、

そんなに酔っぱらっていなかったことと

タクシー代を浮かせようと考え、歩いて帰ることにしました。

深夜に歩いて帰るのもどうなんだろうと思いつつも

月明りでそれなりに明るかったので、夜の散歩気分で気持ちよく帰れました。

2時間近く歩いたことで疲れたからか、

家に帰ったらシャワーを浴びてすぐに眠りにつくことに…

スポーツの日に絡む休みだったので、いい運動が出来て良かったです。

 

それでは下記に

2022年10月10日8:45~10月11日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

10月10日 8:45に約3,838円の鞘が

10月11日 6:00に3,750円になっています。

最大の鞘が約3,837円

最小の鞘が約3,743円

鞘は約88円、縮小しています。

1日の中では、約94円、鞘が動いています。

本日、鞘は縮小しています。

現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。

現在の含み益は56,000円になっています。

本日も含み益が減り、10万円台をも割ってきています。

一気に含み益が減ってきています。

祝日取引中に大幅に含み益は減ってはいますが、変わらず保持して、

利確するタイミングを計っていきたいと思います。

最近はあまり参考にならない海外市場からの換算値で考えますと、

鞘が縮小しすぎですので、月曜日は多少鞘が拡大するのではと思っていましたが、

そんなことはなく、更に鞘が縮小しています。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を

増やしていくチャンスと思いつつも踏み切れずにいます。

 

金単体で見ると、前日比で-157円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,791円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線7,795円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

祝日取引の影響で、ローソク足で見ると、大陰線になっています。

今のところは押し目になっているのではと想像しています。

目先は中期線か、長期線あたりまでは下落していくのではと思っています。

直近の安値である7,411円から引いたトレンドラインが

丁度、中期線と長期線に接触するような形になっています。

今のところは押し目で、

上昇トレンドに乗っている可能性が高いのではという夢想は続けております。

更に直近の高値である8,106円を超えていくのか。

それとも中期線、長期線を割り込んで下値を割り込んでいってしまうのか。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

 

白金単体で見ると、前日比で-62円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,041円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線3,993円を超えて、

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は下がっています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

ローソク足で見ると、陽線が4日連続となっていましたが、

祝日取引を挟んで、今のところ、陰線となっております。

直近の高値であった4,109円を超えた後は、

4,100円を挟んでもみ合っているような状況でしたが、

下に離れてきたように見えます。

白金も一旦、押し目を迎えるのか。

白金のチャートを見ると、

中期的な下げトレンドの上値を結んだラインをサポートラインに

上昇していったように見えます。

ひとまず、4,109円を上抜いてきたので、一旦は値段を下げてくるかもしれません。

上昇トレンドと思われる直近の安値3,614円から結んだ下値ラインくらいまで

だいたい中期線くらいまで押す可能性があるのではと怪しんでいます。

その後、再び、値段を上げ、次の高値4,225円を超えていくことが出来るのか。

それとも中期線も割り込んでしまうのか。

上値4,000円、下値は3,600円の範囲は注視し続けたいと思います。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

基準線である3,801円と-1σである3,688円の間である

3,750円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

基準線を超え続けていましたが、終値でも基準線を割り込んできています。

ボリンジャーバンドの向きは下向きです。

基本的には鞘縮小方向だという考えが正解だったみたいです。

鞘拡大方向にはもう暫く時間がかかるのか。

3,700円を超え続けてはいますが、基準線は割り込んできました。

このまま鞘縮小が続き、-1σまで縮小していくのか。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組を保持しながら、

暫く、様子見しようとおもいます。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を増やすべきかも

検討していきたいと思います。

逆張り的になりますので、自重すべきか。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。

10/11 6:00の金白金の鞘の値段は、3,750円となっております。

移動平均線で一番下に位置している短期線3,802円を割り込んできています。

祝日取引時間中に短期線を割り込んできました。

金白金の鞘の値段は拡大方向ぽくなっていますと記載しましたが、

鞘縮小になってきたかのように見えます。

ですが、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を保持し続けます。

引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。

 

以上です。

飲み会の行き帰りで歩きすぎて、足が痛いこのまでした!

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