おはようございます。
扇風機を片付けようかどうか迷っているこのまです。
最近、気温がめっきり下がり、扇風機を使うことがほとんどなくなりました。
それどころか、あまりの寒さに窓を開けることすらしなくなりました。
ですので、そろそろ扇風機を片付けようと思っています。
思っていますが、まだ突然暑くなることがありますので、
踏み切れずにいます。
10月中は出し続け、11月になったら片付けようかなと思っています。
流石に11月になったら暑いと思うことはないはずと予想しています!
それでは下記に
2022年10月18日8:45~10月19日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
10月18日 8:45に約3,694円の鞘が
10月19日 6:00に3,714円になっています。
最大の鞘が約3,722円
最小の鞘が約3,674円
鞘は約20円、拡大しています。
1日の中では、約48円、鞘が動いています。
本日、鞘は拡大しています。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を3組、保持しています。
現在の含み損156,000円となっております。
含み損が僅かながら増えている状況です。
とはいうものの、取引時間中には20万円をこえる含み損になっていましたので、
よく持ち直したなーと個人的には思っています。
3,700円前後での値動きが続いています。
このまま含み損が増えていってしまうのか。
金単体で見ると、前日比で+2円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は横向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,897円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線7,880円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
押し目から反転してきているのかもしれませんが、
上値を更新することなく、値段を下げてきているような状態になっています。
また、短期線が下降してきていますので、価格が下落していくかもしれません。
本日は値段を上げてはいますが、上値を更新するのはまだまだ先になりそうです。
金価格が下落方向が続き、
長期線を割り込むようであれば、更に金価格が下落していく可能性があります。
長期線で反発していくようであれば、上昇トレンドへと戻っていくかもしれません。
このまま値段を上げていき、上値7,986円を超えてくることが出来るのか。
更に直近の高値である8,106円を超えていくのか。
長期線を割り込んで下値を割り込んでいってしまうのか。
MACDはゴールデンクロスとなっております。
白金単体で見ると、前日比で-17円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,183円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,100円を超えて、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、
ほぼ中期線まで値段を下げた後に価格を上げた形になっています。
値段を上げ続け、4,100円を突破後に、上値も更新してきています。
力強く値段が上がっていきそうなチャートになっています。
このまま次の高値4,225円を超えていくことが出来るのか。
ここから一旦、押し目を作り、勢いを溜めた後に再び上昇していくのか。
それとも中期線を目指して、下落してしまうのか。
MACDはゴールデンクロスとなっております。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらず。
バンドの向きはほぼ横向きになっています。
現在、金白金の鞘は、基準線である3,753円と-1σである3,679円の間の
3,714円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
基準線を割り込こみ続け、-1σの近くに位置しています。
ボリンジャーバンドの向きも横向きに変換してきており、
鞘拡大方向から鞘縮小方向に変わりつつあるのかもしれません。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を3組を保持しながら、
暫く、様子見しようと思います。
鞘拡大していくかどうかということに疑念が生まれつつあります。
目先は-1σを割ってくるのかどうかに注目していきたいと思います。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が横向きになっています。
10/19 6:00の金白金の鞘の値段は、3,714円となっております。
移動平均線で一番下に位置している短期線3,780円を割り込んできています。
本日も全ての移動平均線を割り込んできています。
移動平均線で見ると、金白金の鞘の値段は鞘縮小方向に急旋回したように見えます。
また、同値であった短期線と中期線ですが、
短期線が下降し続けて、一番下に位置しています。
トレンドが転換してきたのかもしれません。
今のところは、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の3組を保持し続けます。
引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。
金白金の鞘の移動平均線とボリンジャーバンドの動きが示す先行きに
鞘縮小の兆しが見えます。
損切、もしくは一旦、鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚建てていくべきか。
検討していきたいと思います。
実は、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を増やすタイミングなのかもしれません。
以上です。
最近、睡眠が不足しているように感じるこのまでした!
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