おはようございます。
いつも会社の駐車場で着替えているこのまです。
私の会社では流行り病の影響で家から制服で来ることが推奨されています。
ちゃんとロッカーが備え付けられていますが、
ロッカーでの密を防ぐために制服で来ることを勧められています。
ロッカーでわざわざ着替えることがめんどくさいと
思っていた私にとってはいい措置となっています。
いい措置だとは思いますが、私は通勤中に何があるかわからないため、
制服の上着は会社に到着してから着るようにしています。
思いっきり会社名が記載されていますので、
途中でお店に寄ったりするときに着替えたりする必要があるためです。
会社に恨みを持っている人に関係なく絡まれたりするのは嫌なのでｗ
まーそんなことはないとは思いますが、
自分の個人情報を垂れ流すのは今の時代はよろしくないと思っています。
それでは下記に
2022年10月21日8：45～10月22日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2023年8月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2023年8月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は拡大しています。
10月21日 8：45に約3,612円の鞘が
10月22日 6：00に3,652円になっています。
最大の鞘が約3,734円
最小の鞘が約3,583円
鞘は約40円、拡大しています。
1日の中では、約151円、鞘が動いています。
本日、鞘は拡大しています。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を3組、保持しています。
現在の含み損342,000円となっております。
多少…7万円程度ですが、含み損が減少しています。
本日も鞘が100円以上鞘の値段が動き、3,600円を割り込む場面がありました。
今のところは、底値を3,600円前後として値動きが続いているようです。
このまま含み損が増えていってしまうのか。
今日も海外市場の換算値に比べて、鞘縮小具合が60円程抑えられています。
その内、更に鞘縮小するのではないかと怯えています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+50円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は7,860円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線7,854円を超えて、
6：00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
10/12に押し目から反転したかとおもいましたが、
その後は上値を更新することなく、
値段を下げてきているような状態になっています。
現在は、下値を割ってきたような状態ですので、
今後、値段を下げていくかもしれません。
短期線に沿って、価格が動いている状態です。
金価格が下落方向が続き、
長期線を割り込むようであれば、更に金価格が下落していく可能性があります。
長期線で反発していくようであれば、上昇トレンドへと戻っていくかもしれません。
長期線を割り込んで下値を割り込んでいってしまうのか。
それとも反発していくのか。
昨日の金価格は値段が上下に激しく動いており、
ローソク足で見ると、長い上髭も長い下髭も形成している状態です。
昨日の最高値は7,956円、最安値は7,760円と約200円も動いています。
MACDはデッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+15円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で4,208円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,125円を超えて、
6：00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、
10/14にほぼ中期線まで値段を下げた後に価格を上げた形になった後、
値段を上げ続け、4,100円を突破後に、上値も更新し、
力強く値段が上がっていきそうなチャートになっています。
押し目を作り、中期線ぐらいまで値段を下げ、勢いを溜めた後に
再び上昇していくのかと思っていましたが、
先日、100円以上、急激に値段を上げてきました。
今日も直近の高値4,225円も取引時間中には超えてきています。
このまま値段を上げていくのか。
ただローソク足で見ると、天井圏からの転換を示すかのような
十字線となっているところが気がかりです。
ここから一旦、下落へと転じるのか。
MACDはゴールデンクロスとなっております。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がっています
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、約-2σである3,613円と-1σである3,683円の間である
3,652円で6：00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
約-2σに迫ってきていましたが、本日は鞘が拡大し、離れてきています。
一時的な戻しの可能性が高いと考えております。
ボリンジャーバンドの向きは下向きになってきています。
鞘縮小に向かっているのかもしれません。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を3組を保持しながら、
暫く、様子見しようと思います。
鞘拡大していくかどうかということに疑念は抱き続けています。
-1σも割ってきてしまったので、鞘縮小方向へと転換も考えていきたいと思います。
基本的には白金の高騰が鞘拡大の要因となっていますので、
特に白金の値動きに注目していきたいと思います。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。
10/22 6：00の金白金の鞘の値段は、3,652円となっております。
移動平均線で一番下に位置している短期線3,730円を大きく割り込んでいます。
本日も全ての移動平均線を割り込んでいます。
移動平均線で見ると、金白金の鞘の値段は鞘縮小方向に向かっているように見えます。
今のところは、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の3組を保持し続けます。
引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。
金白金の鞘の移動平均線は鞘縮小、
ボリンジャーバンドも鞘縮小方向とになっています。
損切及び鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を
建てていくことも検討したいと思います。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
土日は早起きしてしまい、二度寝がしたくなるこのまでした！
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