おはようございます。
4年ぶりくらいに献血に行ったこのまです。
先日、マイナンバーカードを受け取るために有給を取得したついでに
献血に行ってきました。
献血カードを提出すると、
2018年以来、献血に行っていないことになっていました。
一時期は、成分献血を2週に一度のペースで行い、
献血前の医師の問診でドクターストップがかかる始末w
そんなに行きまくっていた献血ですが、
あまりにも久々に献血に来たので、色々と変わっていることに驚きました。
まずは漫画がなくなり、スマホで漫画を読むということに…
流行り病の影響だと思いますが、衝撃を受けました。
他にもいろいろとありましたが、また明日、記載していきたいと思います。
それでは下記に
2022年11月1日8:45~11月2日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
11月1日 8:45に約3,526円の鞘が
11月2日 6:00に3,520円になっています。
最大の鞘が約3,531円
最小の鞘が約3,476円
鞘は約6円、縮小しています。
1日の中では、約55円、鞘が動いています。
本日、鞘は縮小しています。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を3組、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組、保持しています。
現在の含み損816,500円となっております。
昨日に比べて、含み損が微増しています。
両建て状態を選びましたが、拡大仕掛け3組と縮小仕掛け2組ですので、
まだ完全な両建て状態ではありません。
今のところはまだ鞘縮小が続くとは思っていますが、
鞘拡大の方向へと動きそうな兆しが見えてきています。
少し鞘が拡大してくると
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を仕切りたくなってきます。
3,500円も超えてきていますので、このまま鞘が拡大していきそうにも思えます。
さてどうしたものか。
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を仕切るべきなのか。
金単体で見ると、前日比で+27円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,823円となっています。
移動平均線の上に位置している短期線7,822円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
10/12に押し目から反転したかと思われましたが、
その後は上値を更新することなく、
変わらず、値段を下げてきているような状態が続いています。
現在は、下値を割ってきたような状態ですので、
今後、値段を下げていくかもしれません。
7,900円を天井となるような上値が重くなっている展開となり、
7,750円を下値としているような動きとなっています。
今のところは、まだ値段が上がっていきそうなようには見えません。
ギリギリ短期線を超えてきたのが、微かな値上がりの兆しかもしれません。
MACDはデッドクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で+10円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,303円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,272円を超えて、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、引き続き、強そうな状態が続いています。
10/14にほぼ中期線まで値段を下げた後に価格を上げた形になった後、
値段を上げ続け、4,100円を突破後に、上値も更新し続け、
力強く値段が上がっていきそうなチャートのままになっています。
このまま値段を上げていくのか。
白金の価格上昇の勢いが強く、押し目らしい押し目もなく高騰が続いています。
下値を中期線としての上昇トレンドから、更に急角度で価格上昇してきています。
ただし、現在はちょっと上値が重くなってきています。
下値を結んだトレンドラインはだいたい中期線と重なっています。
中期線くらいまでの押し目はあるかと考えております。
MACDはゴールデンクロスとなっております。
MACDがデッドクロスとなるまで鞘縮小の仕掛けを保持しようと考えております。
そう思っていましたが、デッドクロス化しそうになってきています。
早くも鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を仕切るときが来てしまったのか。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、-1σである3,551円のそこそこ下である3,520円で
6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
約-2σを超えてきた後、じりじりと-1σに迫ってきています。
ボリンジャーバンドの向きは下向きになっており、まだ鞘縮小に向かっています。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を3組を保持しながら、様子をみていましたが、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組も保持しています。
もう鞘縮小トレンドに転換してしまったのではないかと思い始めたからです。
ですが、早くも気持ちが揺らいできております。
基本的には白金の高騰が鞘拡大の要因となっていますので、
特に白金の値動きに注目していきたいと思います。
白金の高騰が続くようであれば鞘縮小が続くと考えております。
ですので、鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚をもう2組、
追加したいと考えています。
ですが、白金のMACDがデッドクロス化しそうになってきていますので、
いきなり鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を仕切っていくかもしれません。
白金の上値も重くなってきていますし。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。
11/2 6:00の金白金の鞘の値段は、3,520円となっております。
移動平均線で一番下に位置している短期線3,550円を割り込んでいます。
本日も全ての移動平均線を割り込んでいます。
移動平均線で見ると、金白金の鞘の値段は鞘縮小方向に向かっているように見えます。
ですが、金白金鞘の値段と移動平均線の短期線との差が詰まってきています。
今のところは、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の3組と
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。
引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。
金白金の鞘の移動平均線は鞘縮小、
ボリンジャーバンドも鞘縮小方向とになっています。
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を更に追加して建てていこうと思っています。
ですが、少し、鞘縮小の流れから変わってきているように見えます。
状況によっては、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を仕切っていくかもしれません。
以上です。
明日は祝日が控えていますので、軽やかに出社しようと考えているこのまでした!
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