減少が続く含み損(含み損608,000円)【金白金鞘値動き】2022年11月4日8:45~11月5日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

早く寝たため、朝3時半に起きてしまったこのまです。

最近、休日前は緊張から解放されるせいなのか、

気づいたら寝ていることが多いです。

正直、何時に寝たのかは分かりませんが、

おそらく22時過ぎには寝てしまったものと思われます。

そして、遠足前の子供のように休日の朝は早く起きてしまいます。

そんなに休日を待ち望んでいるのか…と思ってしまいます。

とはいえ、昼間には思いっきり昼寝してしまっています!

意味ないと思うこともありますが、昼寝も気持ちいいので、

まーいいでしょうw

 

それでは下記に

2022年11月4日8:45~11月5日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

11月4日 8:45に約3,521円の鞘が

11月5日 6:00に3,541円になっています。

最大の鞘が約3,577円

最小の鞘が約3,511円

鞘は約20円、拡大しています。

1日の中では、約66円、鞘が動いています。

本日、鞘は拡大しています。

現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を4組、保持しています。

現在の含み損608,000円となっております。

本日も昨日に比べて、含み損が10万円以上減少しています。

順調に含み損が減少し続けていますが、短期的な結果ですので、

今後、中期的にどうなっていることが肝心だと思っております。

含み益まで転換してくれれば!

今日も金白金鞘の値段は3,500円も超えてきていますが、

このまま鞘は拡大していってくれるのか。

白金のMACDが、再びゴールデンクロス化しましたので、難しいかもしれません。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+81円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,888円となっています。

移動平均線の一番上に位置している中期線7,835円を超えて

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

10/12に押し目から反転したかと思われましたが、

その後は上値を更新することなく、

変わらず、値段を下げてきているような状態が続いています。

現在は、下値を割ってきたような状態ですので、

このまま値段を下げていくのかと思っていましたが、

今のところ、上値7,900円、下値7,750円あたりで値動きが続いています。

7,900円を天井となるような上値が重くなっている展開となり、

7,750円を下値としているような動きとなっています。

7,900円に迫るものの、超えることはない状態です。

ローソク足で見ると、4日連続での陽線となっておりますので、

もしかしたら値段を上げてくるかもしれません。

MACDはデッドクロスとなっています。

下記に金のチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で+79円となっております。

移動平均は、短期線は横向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,347円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,282円を超えて

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

白金のチャートを見ると、引き続き、強そうな状態が続いています。

10/14にほぼ中期線まで値段を下げた後に価格を上げた形になった後、

値段を上げ続け、4,100円を突破後に、上値も更新し続け、

力強く値段が上がっていきそうなチャートになっていましたが、

現在、上値が重くなっており、4,300円前後で値動きが続いています。

ですが、直近の高値4,347円に並んできています。

白金の価格上昇の勢いが強く、押し目らしい押し目もない状態が続いています。

下値を結んだトレンドラインはだいたい中期線と重なっているのは変わっておらず、

中期線くらいまでの押し目はあるかと考えております。

MACDはゴールデンクロス化しています。

昨日、デッドクロス化したと思ったら、1日で変わってきています。

これは鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を仕切り、

新規で鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を建てるべきなのか⁉

下記に白金のチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、-1σである3,524円の少し上である3,541円で

6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

じりじりと-1σに迫ってきていましたが、とうとう超えてきました。

金白金鞘も拡大し、-1σも下がってきていましたので、-1σを超えてきました。

ですが、ボリンジャーバンドの向きは下向きになっており、まだ鞘縮小に向かっています。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組、保持しています。

白金のMACDがデッドクロス化したかと思い、鞘拡大の仕掛のみとしましたが、

早くも白金のMACDがゴールデンクロスへと転換してきています。

再び、鞘縮小へと戻っていってしまうのか。

今後の金白金鞘の値段を注意深く、見守っていきたいと思います。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。

11/5 6:00の金白金の鞘の値段は、3,541円となっております。

移動平均線で一番下に位置している短期線3,536円を超えてきています。

ようやく短期線を超えてきました。

移動平均線で見ると、金白金の鞘の値段は鞘縮小方向に向かっているように見えます。

短期線を超えてきたのはいい兆候ですが、

未だに全ての移動平均線が下向きになっています。

現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の4組を保持しています。

引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。

金白金の鞘の移動平均線は鞘縮小、

ボリンジャーバンドも鞘縮小方向とになっています。

僅かに鞘拡大の兆候らしきものが見え隠れしてきました。

そんな状況の中、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組だけにしております。

逆行した時は、損切りも頭に入れて行動していきたいと思います。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

早く起きすぎて、眠くなってきたこのまでした!

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