増えたり減ったり忙しい含み損(含み損881,000円)【金白金鞘値動き】2022年11月8日8:45~11月9日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

転職活動を始めてしまったこのまです。

今の仕事に不満はありつつもやめるほどではないと思いつつ、

転職活動を始めてみました。

だいぶおっさんなので、仕事があるかなーと思いつつも

隣県に大型新工場が建設されており、求人があったため、応募してみました。

今の職場よりも条件が良ければ、転職しようかと思っています。

今の仕事とは全くと言って関係ない職種。

ですが、応募した職種の経験もあり、その職場で必要であろう資格も保持しており、

もしかしたら普通に受かるのではないかと考えております。

問題は年齢かなと思っていますw

受かったとしても今より条件が悪くなるようであれば、転職する気はありません。

果たしてどうなることやら…

 

それでは下記に

2022年11月8日8:45~11月9日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

11月8日 8:45に約3,451円の鞘が

11月9日 6:00に3,501円になっています。

最大の鞘が約3,523円

最小の鞘が約3,412円

鞘は約50円、拡大しています。

1日の中では、約111円、鞘が動いています。

本日、鞘は拡大しています。

現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を4組と

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。

新規で鞘縮小の仕掛けを建てましたら、見事に逆行しました。

現在の含み損881,000円となっております。

含み損が爆増したので、

慌てて鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を建てたらこの様です。

相場に向いてない気がしてきました。

白金のMACDが、再びゴールデンクロス化しましたので、

鞘が縮小するのではと思っていましたが、それ以上に金が暴騰してきています。

白金の価格も直近の高値を更新してきていますが、

金価格もゴールデンクロス化し、直近の高値を更新してきています。

どちらがより強いのか。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+126円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,972円となっています。

移動平均線の一番上に位置している中期線7,853円を超えて

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

10/12に押し目から反転したかと思われましたが、

その後は上値を更新することなく、

変わらず、値段を下げてきているような状態が続いています。

現在は、下値を割ってきたような状態ですので、

このまま値段を下げていくのかと思っていましたが、

上値7,900円、下値7,750円あたりで値動きが続いていました。

7,900円に迫るものの、超えることはない状態となっていましたが、

本日、7,900円を大きく超えてきました。

直近の高値7,986円も一時的に超えてきており、

もしかしたら今後、金価格の高騰が続くかもしれません。

とはいえ、終値で高値を更新してきたわけではありませんので、

そこは注意が必要かと思います。

MACDはゴールデンクロス化しています。

 

白金単体で見ると、前日比で+58円となっております。

移動平均は、短期線は横向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,471円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,321円を超えて

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

白金のチャートを見ると、引き続き、強そうな状態が続いています。

10/14にほぼ中期線まで値段を下げた後に価格を上げた形になった後、

値段を上げ続け、4,100円を突破後に、上値も更新し続け、

力強く値段が上がっていきそうなチャートになっていましたが、

現在、上値が重くなっており、4,300円前後で値動きが続いていました。

ですが、本日、4,300円前後の値動きから抜け出した後、

再び、力強く値段を上げてきています。

白金の価格上昇の勢いが強く、押し目らしい押し目もない状態が続いています。

下値を結んだトレンドラインはだいたい中期線と重なっているのは変わっておらず、

中期線くらいまでの押し目はあるかと考えております。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は-1σである3,496円を超えた3,501円で

6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

急反転し、-1σを割り込んだ後、更に急反転し、-1σを超えてきています。

鞘が急縮小したり、急拡大したり、相場に振り回されています。

-1σを超えてきたので、鞘拡大が始まるのかと淡い期待を持ちつつ、

ボリンジャーバンドの向きは下向きという

大きな鞘縮小の流れには逆らえないかもしれないと注意したいと思います。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組と

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。

白金のMACDがデッドクロス化したかと思い、鞘拡大の仕掛のみとしましたが、

早くも白金のMACDがゴールデンクロスへと転換してきています。

再び、鞘縮小へと戻っていってしまいそうということで

白金のMACDを見る限りでは、鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を

建てましたが、すぐに含み損になるというダメダメっぷりです。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。

11/9 6:00の金白金の鞘の値段は、3,501円となっております。

移動平均線で一番下に位置している短期線3,503円を割り込んできています。

短期線を割り込んでいますが、その少し下にまで迫ってきています。

移動平均線で見ると、金白金の鞘の値段は鞘縮小方向に向かっているように見えます。

未だに全ての移動平均線が下向きになっています。

現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の4組、

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。

引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。

金白金の鞘の移動平均線は鞘縮小、

ボリンジャーバンドも鞘縮小方向とになっています。

両建てを選びましたが、それが逆行しています。

 

以上です。

転職活動からの書類選考結果が待ち遠しくなっているこのまでした!

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