おはようございます。
今回のワクチン接種の注射は痛くなかったこのまです。
これまで3回のワクチン接種の注射の時、それなりの痛みを感じていました。
筋肉注射ですし、こんなものなんだろうなと思っていました。
しかし、今回の注射では今までのような痛みを感じませんでした。
あれ⁉と思って、ワクチン接種後にいつも通り、安静に座っていると
看護師さんに話しかけられました。
朝一でワクチン接種に行ったので、そんなに混んでなかったからだと思います。
その時に看護師さんが口を滑らしたのは、
今回は注射がうまい人だから痛くなかったんだと思いますよと言っていましたw
その後、みんなうまいんですけどねーと慌ててフォローを入れていましたがw
そういえば、ワクチン接種する人が足りないということで
医師以外の方が注射するということが認められていたような…
それだけ4回目のワクチン接種する人が少ないということなのかもしれません。
それでは下記に
2022年11月16日8:45~11月17日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
11月16日 8:45に約3,516円の鞘が
11月17日 6:00に3,538円になっています。
最大の鞘が約3,568円
最小の鞘が約3,514円
鞘は約22円、拡大しています。
1日の中では、約54円、鞘が動いています。
本日、鞘は拡大しています。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を4組と
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組、損切しています。
112,140の損失が確定しています。
下記に取引状況を貼り付けています。
変わらず、鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚は含み損になっています。
金白金の鞘が底値を固めつつあるかのような動きをし始めてきています。
もしかしたらもう一度、鞘縮小してきて底値を固め、鞘拡大していくかもしれません。
ちょこちょこ鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を損切りしていきたいと思います。
現在の含み損798,000円となっております。
白金のMACDは、デッドクロス化しています。
一旦、値段を下げてくるのか。
金価格もゴールデンクロスとなっており、
直近の高値を更新した後は下落傾向が続いています。
ここから金白金の鞘はどうなっていくのか。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-18円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,933円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線7,938円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
短期線を割ってきています。
金のチャートをみると、じわじわと値段が下がっています。
上値7,900円、下値7,750円あたりで値動きが続いた後、
7,900円を大きく超え、8,049円の高値を付けました。
その後は一時値段を上げてきましたが、再びじわじわと値段を下げてきています。
このまま値段を下げていって、下値を割ってきてしまうのか。
それとも8,000円を超えて、直近の高値8,049円を狙っていくのか。
7,900円を割り、7,750円も割ってきたら、下落していくかもしれませんので
注意が必要かと思います。
入ってきたポーランドへのミサイル着弾という報道ではウクライナとNATOとの
見解に違いがあるようですので、今後のウクライナ支援に影響が出そうな気もします。
とりあえずは大きな価格な変動にはつながらなかったようです。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
白金単体で見ると、前日比で-27円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,395円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,451円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、引き続き、強そうな状態が続いています。
10/14にほぼ中期線まで値段を下げた後に価格を上げた形になった後、
値段を上げ続け、4,100円を突破後に、上値も更新し続け、
力強く値段が上がっていきそうなチャートになっていましたが、
上値が重くなっており、4,300円前後で値動きが続いていました。
ですが、4,300円前後の値動きから抜け出した後、
再び、力強く値段を上げてきています。
押し目らしい押し目もなく、白金の価格上昇の勢いが強い状態が続いていましたが、
先日は大きく値段を下げてきた後、僅かに値段を上げてきています。
ここは押し目なのか、それとも下落への第一歩なのか。
下値を結んだトレンドラインはだいたい中期線と重なっているのは変わっておらず、
中期線くらいまでの押し目はあるかと考えております。
ですが、それなりに大きく短期線を割り込み、
かつMACDもデッドクロスとなっておりますので、値段を下げてくるかもしれません。
天井圏でのデッドクロス化なのであまり値段を下げてこないかもしれません。
白金の値動きはより注意深く見ていきたいと思います。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は基準線である3,538円と同値で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
-1σを超え、基準線にまで到達してきています。
取引時間中には基準線を超えてくる場面もありました。
基準線まで鞘が拡大してきましたが、
ボリンジャーバンドの向きは下向きということで
鞘縮小の流れは継続していきそうです。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組と
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚の2組を損切し、
残りの2組を含み損を抱えている状況です。
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚の残り2組も損切していきたいと思います。
このまま鞘縮小が続いていくのか。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が横向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。
11/17 6:00の金白金の鞘の値段は、3,538円となっております。
移動平均線で一番下に位置している短期線3,487円を超えてきています。
移動平均線で見ると、金白金の鞘の値段は鞘縮小方向に向かっているように見えますが、
短期線を超え続けてきたことで底入れしてくるのか。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の4組、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。
引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。
金白金の鞘の移動平均線は鞘縮小、
ボリンジャーバンドも鞘縮小方向とになっています。
ですが、どちらも鞘縮小に一服感が出てきています。
ちょこちょこと鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を1組ずつ、
仕切っていこうと思っています。
以上です。
体調が戻った影響なのか、ここ2日間、夜に爆睡しているこのまでした!
まだ寝足りないですがw
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