おはようございます。
会社で私用携帯の電波が入らなくなったこのまです。
ワンプランの某会社のスマホを使用させていただいていますが、
少々前から会社内で電波が入らなくなりました。
今までは何も問題なく使用できていたのですが、
最近では社内の一部地域でしか使えないという状態です。
ほぼ持ち運びできるネット回線という認識で、
メイン携帯も保持しており、大きな問題はありません。
とはいえ、一日の半分くらいを過ごす会社内で使用できないというのは…
どうにかならないものか。
それでは下記に
2022年11月17日8:45~11月18日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
11月17日 8:45に約3,548円の鞘が
11月18日 6:00に3,591円になっています。
最大の鞘が約3,608円
最小の鞘が約3,503円
鞘は約43円、拡大しています。
1日の中では、約105円、鞘が動いています。
本日、鞘は拡大しています。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。
更に鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組、損切しています。
290,140円の損失が確定しています。
下記に取引状況を貼り付けています。
金白金の鞘が底値を固めつつあるかのような動きをし始めたかと思ったら、
金白金の鞘のボリンジャーバンドでは、基準線を超え、+1σに迫り、
移動平均線では中期線をも超えてきました。
加えて、白金のMACDのデッドクロスもあり、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を全て損切りしました。
現在の含み損381,000円となっております。
白金のMACDは、デッドクロスしてから値段を下げ続けています。
金価格はぎりぎりゴールデンクロスを維持しているものの、
価格は下げ基調となっています。
ここから金白金の鞘はどうなっていくのか。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+18円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,916円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線7,938円と
真ん中に位置している中期線7,873円の間で6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
短期線を割ってきています。
金のチャートをみると、じわじわと値段が下がっています。
上値7,900円、下値7,750円あたりで値動きが続いた後、
7,900円を大きく超え、8,049円の高値を付けました。
その後は一時値段を上げてきましたが、再びじわじわと値段を下げてきています。
このまま値段を下げていって、下値を割ってきてしまうのか。
それとも8,000円を超えて、直近の高値8,049円を狙っていくのか。
7,900円を割り、7,750円も割ってきたら、下落していくかもしれませんので
注意が必要かと思います。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
ですが、デッドクロス化目前という状態になっています。
白金単体で見ると、前日比で-54円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,325円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,451円を割り込み、
真ん中に位置している中期線4,300円の少し上で6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、引き続き、強そうな状態が続いています。
10/14にほぼ中期線まで値段を下げた後に価格を上げた形になった後、
値段を上げ続け、4,100円を突破後に、上値も更新し続け、
力強く値段が上がっていきそうなチャートになっていましたが、
上値が重くなっており、4,300円前後で値動きが続いていました。
ですが、4,300円前後の値動きから抜け出した後、
再び、力強く値段を上げてきています。
押し目らしい押し目もなく、白金の価格上昇の勢いが強い状態が続いていましたが、
先日は大きく値段を下げてきた後、僅かに値段を上げてきています。
ここは押し目なのか、それとも下落への第一歩なのか。
下値を結んだトレンドラインはだいたい中期線と重なっているのは変わっておらず、
中期線くらいまでの押し目はあるかと考えております。
ですが、それなりに大きく短期線を割り込み、
かつMACDもデッドクロスとなっておりますので、値段を下げてくるかもしれません。
中期線付近まで値段を下げてきていますので、
中期線を割ってくるのかどうか注視していきたいと思います。
中期線を割ってきたらそのまま値段を下げ続けていきそうな気が…
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は基準線である3,530円を超え、
+1σである3,608円の少し下である3,591円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
基準線を超えて、+1σに迫ってきています。
基準線を超えて鞘が拡大してきましたが、
ボリンジャーバンドの向きは未だに下向きということで
鞘縮小の流れは継続そうではありますが、その傾きはなだらかになってきています。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚の全てを損切しました。
鞘拡大していきそうということで、
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚だけになっています。
さて、どうなることやら。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。
11/18 6:00の金白金の鞘の値段は、3,591円となっております。
移動平均線で真ん中に位置している中期線3,573円を超えてきています。
移動平均線で見ると、
金白金の鞘の値段は鞘縮小への動きが止まりつつあるかのように見えます。
中期線を超えてきたことで、鞘拡大方向へと動いていくのか。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の4組を保持しています。
引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。
金白金の鞘の移動平均線は鞘縮小の動きが停滞、
ボリンジャーバンドも鞘縮小方向からの転換のような動きがみられます。
どちらも鞘縮小に一服感が出てきています。
ここから鞘拡大へと向かっていくのか。
私の建玉としては鞘拡大シフトとなっております。
以上です。
月曜日に体調不良で休んだ影響で今週早く終わる気がするこのまでした!
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