おはようございます。
会社の駐車場で猿に遭遇したこのまです。
何度となく記載しておりますが、私の会社は山の中に存在します。
そのため様々な野生生物と遭遇することがあります。
とはいえ、基本的には行き帰りの道端で遭遇することになります。
出会ってきた動物は、猪、狸、狐、猫、兎といったものでした。
ですが、先日、いつも通りに会社に到着し、駐車場で着替えていると
会社の敷地外に猿がいました!
フェンスで囲われているのですが、
その外側にもぞもぞと動く何かがいるのでよく見てみると顔が赤いニホンザル。
猿には遭遇したことがなかったので、写真を撮ろうと思ったものの、
すぐに森の中へと消えていきました。
今後、どんな動物に遭遇することになるのだろうか…
それでは下記に
2022年11月18日8:45~11月19日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
11月18日 8:45に約3,590円の鞘が
11月19日 6:00に3,562円になっています。
最大の鞘が約3,610円
最小の鞘が約3,550円
鞘は約28円、縮小しています。
1日の中では、約60円、鞘が動いています。
本日、鞘は縮小しています。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。
現在、461,000円の含み損となっております。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-29円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,886円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線7,942円と
真ん中に位置している中期線7,875円の間で6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
本日も短期線を割ってきています。
金のチャートをみると、じわじわと値段が下がっています。
上値7,900円、下値7,750円あたりで値動きが続いた後、
7,900円を大きく超え、8,049円の高値を付けました。
その後は一時値段を上げてきましたが、再びじわじわと値段を下げてきています。
チャート的には下値を割ってきたかのように見えます。
7,900円を割ってきておりますので、
このまま7,750円も割ってきたら、更に下落していくかもしれません。
MACDはデッドクロスとなっております。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+3円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,324円となっており、
移動平均線の中で
真ん中に位置している中期線4,312円の少し上で6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、崩れてきています。
力強く値段が上がっていきそうなチャートになっていましたが、
MACDがデッドクロス化した後、値段を下げてきています。
下値を結んだトレンドラインはだいたい中期線と重なっているのは変わっておらず、
中期線くらいまでの押し目はある可能性があります。
ですが、下値を割り、4,250円を割ってくると大きく値段を下げてくるかもしれません。
MACDはデッドクロスとなっております。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、多少広がっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は基準線である3,523円を超え、
+1σである3,588円の少し下である3,562円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
基準線を超えて、+1σに迫ってきていましたが、本日は離れていっています。
本日は鞘は縮小していますが、基準線を超えている状況が続き、
ボリンジャーバンドの向きは上向きへと変わってきています。
鞘拡大方向へと転換していくのか。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。
このまま鞘拡大へと本格的に動き出してくれるのか。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。
11/19 6:00の金白金の鞘の値段は、3,562円となっております。
移動平均線で真ん中に位置している中期線3,563円をギリギリ割ってきています。
移動平均線で見ると、
金白金の鞘の値段は鞘縮小への動きが止まりつつあるかのように見えます。
中期線を割ってはきましたが、このまま鞘拡大へと転換していくのか。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の4組を保持しています。
引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。
金白金の鞘の移動平均線は鞘縮小の動きが停滞、
ボリンジャーバンドも鞘縮小方向からの転換のような動きがみられます。
どちらも鞘縮小に一服感が出てきています。
ここから鞘拡大へと向かっていくのか。
私の建玉としては鞘拡大シフトとなっております。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
最近、成長期なのかお腹がすきまくっているこのまでした!
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