おはようございます。
休日に食欲が爆発するこのまです。
平日は1日1食生活をしております。
特にお腹が減って、きついとか苦しいとかはありません。
もう10年以上、1日1食生活を続けているので、それが当たり前になりました。
しかしながら、最近、休日に1日2食くらい食べるようになりました。
軽い運動はしてはいるものの、平日も休日もやっているので、
休日にだけお腹が減るのもおかしい状態です。
仕事のストレスで休日に食べることで発散しているのか…
原因は不明ですが、1日2食くらい食べても問題ないと思い、
とりあえずは食べたいときに食べるようにしています。
単純に体がエネルギーを欲しているだけなのかもしれません。
それでは下記に
2022年11月28日8:45~11月29日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
11月28日 8:45に約3,530円の鞘が
11月29日 6:00に3,443円になっています。
最大の鞘が約3,542円
最小の鞘が約3,426円
鞘は約87円、縮小しています。
1日の中では、約116円、鞘が動いています。
本日、鞘は縮小しています。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。
現在、967,000円の含み損となっております。
金単体で見ると、前日比で-2円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,766円となっています。
移動平均線の一番下に位置している長期線7,823円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。
一番上に位置していた短期線と真ん中に位置していた中期線との位置が
入れ替わってきています。
本日、金価格は下がっています。
再び、長期線を割り込んできております。
金のチャートをみると、じわじわと値段が下がり続けています。
上値7,900円、下値7,750円あたりで値動きが続いた後、
7,900円を大きく超え、8,049円の高値を付けました。
その後は一時値段を上げてきましたが、再びじわじわと値段を下げてきています。
チャート的には下値を割ってきたかのように見えます。
7,900円を大きく割ってきています。
そして、7,750円に迫るところまで値段を下げてきています。
このまま7,750円も割ってきてしまうのか。
7,750円を割り込んできたら下落が加速しそうに感じます。
直近の9/29の最安値と11/4の最安値を結んだラインを見てみると、
そのラインを割り込み、そのラインが抵抗線となっているような状態です。
このまま下落していくかのように見えてしまいます。
MACDはデッドクロスとなっております。
白金単体で見ると、前日比で+53円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,323円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している短期線4,343円の少し下で
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、崩れてきているかのように見えます。
MACDがデッドクロス化した後、値段が下げ基調となっております。
下値を結んだトレンドラインはだいたい中期線と重なっているのは変わってはいませんが、
中期線を割った状態まで下げてきています。
このまま上昇基調を維持することが出来るのか。
下値を結んだトレンドラインを割り込んでおり、ここを抵抗線となって上昇を阻み、
このまま下落していくかもしれません。
更に値段を下げ、4,250円を割って、大きく値段を下げてくるのか。
短期線自体も下降傾向ですので、このまま値段を下げていく可能性があります。
MACDはデッドクロスとなっております。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、僅かに拡大しています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は-1σである3,448円を割り込んで
3,443円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
再び、-1σを割り込んできております。
大きな流れとしては、鞘縮小の流れが続いているようです。
鞘拡大した後に、それ以上に鞘が縮小するという流れが続いております。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。
そろそろ先物から引退して、株に全振りした方がいいのではないかと思い始めました。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。
11/29 6:00の金白金の鞘の値段は、3,443円となっております。
移動平均線で一番下に位置している中期線3,516円を割ったままになっています。
移動平均線で見ると、
金白金の鞘の値段は鞘縮小への動きが止まりつつあるのかと思っていましたが、
そんなことはなかったようです。
このまま鞘縮小が続き、3,381円を割り込んでいくと、
更に鞘縮小が加速していきそうです。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の4組を保持しています。
引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。
金白金鞘の移動平均線もボリンジャーバンドも
再び、鞘縮小の方向へと動き始めました。
このまま鞘は縮小していくのか、それとも鞘拡大へと転換していくのか。
以上です。
あと少しで11月も終わるのかとしみじみと感じているこのまでした!
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