おはようございます。
マラソンに応援に行った話をつづけるこのまです。
応援に行ったものの、
いつ同僚たちが自分が待っているところにくるかわからないのではと思っていました。
しかし、最近の技術の進化によりマラソン参加者一人一人にタグ付けされ、
そのタグから位置情報を読み取り、今、どこら辺を走っているかということが
わかるようなアプリがありました。
それを見るとあともう少しで自分のいる場所を通るということが分かります。
そのアプリのおかげで同僚を見つけることが出来、応援することが出来ました!
またこのアプリには見返し機能があり、
同僚がどのようなペースで走ったのか見直すことができ、面白かったです。
応援ナビというアプリです。
そのマラソン大会がそのアプリを使用しているかどうか確かめてみて、
利用してみてはいかがでしょうか?
それでは下記に
2022年12月13日8:45~12月14日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2023年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2023年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
12月13日 8:45に約3,526円の鞘が
12月14日 6:00に3,481円になっています。
最大の鞘が約3,542円
最小の鞘が約3,465円
鞘は約45円、縮小しています。
1日の中では、約77円、鞘が動いています。
本日、鞘は縮小しています。
建玉としましては、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。
現在、803,000円の含み損となっております。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-5円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は横向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は7,872円となっています。
移動平均線の一番上に位置している中期線7,869円を超えて
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、長期線、短期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、右肩下がりの気味となっておりましたが、
少し上向きつつあります。
上値7,900円、下値7,750円あたりでのボックス圏での値動き後、
7,900円を大きく超え、8,049円の高値を付けました。
その後はじわじわと値段を下げてきています。
チャート的には下値を割ってきたかのような動きが続いています。
現在、下値は7,750円で支えられているような値動きが続いた後、
上値を結んだラインを超えてきています。
このまま金価格が上昇し、下値を結んだラインを超え、7,900円を試しに行くのか。
本日も値段を上げていますが、7,899円まで値段を上げましたが、
7,900円を超えることなく、値段を下げてきています。
併せて、引き続き下値を結んだラインにも上昇を抑えられているように見えます。
上値は7,900円と下値を結んだラインに上昇を抑えられているような状態です。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+41円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,391円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している中期線4,383円を超えて
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格が上がっています。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、ある程度値段を下げた後、下げ渋ってきています。
MACDがデッドクロス化した後、値段が下げ基調となり、
下値を結んだトレンドラインを割ってきています。
中期線、短期線も割り込み、上値を更新できない状況も続いておりましたが、
4,250円辺りをサポートラインとして踏ん張り続け、
全ての移動平均線を超え、上昇傾向が見れるような気がします。
併せて、上値を結んだラインで価格上昇を抑えられているような感じになっていましたが、
それも僅かに超えてきたかのように見えます。
更にMACDはデッドクロスとなってはいますが、
あともう少しでゴールデンクロス化しそうです。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、下向きです。
現在、金白金の鞘は基準線である3,496円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
本日、基準線を割り込んできています。
やはり大きな流れとしては、鞘縮小の流れが続いているのか。
基準線を超えましたが、再び基準線を割り込んできており、
このまま-1σを割り込んでいってしまうのか。
鞘も下げ止まっているような感じに見えていましたが、そんなことはなさそうです。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。
そのうち、鞘拡大方向へと転換してくれればと思っていますが、
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。
12/14 6:00の金白金の鞘の値段は、3,481円となっております。
移動平均線で一番下に位置している中期線3,486円を割り込んできています。
移動平均線で見ると、再び、金白金の鞘の値段は短期線、中期線を割り込み、
鞘縮小方向に転換してきたかのように見えます。
やはり、このまま鞘拡大とはならず、
また中期線、短期線を割り込んでくることも考えられます。
一番下に位置していた短期線が真ん中に位置していた中期線を超えてきましたが、
このまま短期線が上がり続けるかどうかは不透明です。
再度、短期線が中期線を割り込んでくるかもしれません。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の4組を保持しています。
引き続き、鞘の動きを見ていきたいと思います。
鞘は縮小していくのか、それとも鞘拡大へと転換していくのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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